ついったログその4




・おばあちゃんに借りたちょっと花柄の傘を余裕で使いこなす男子高校生な高尾を私は推す

・緑高ちゃんが少女漫画的な展開をした場合、クレープとソフトクリームはマジバかたこ焼きか大判焼きになり、映画館はストバスになるんですね。色気より飯とバスケ。

・「もしもし真ちゃん?オレさぁ、今すげー酔ってんのね。そんで…そんでさ、すっげー真ちゃんに会いてえわ今」…って真ちゃんに電話かけてくる高尾いませんか。 付き合うでもなく片思いっていうのも可笑しい関係で「またな」って離ればなれになってそれきりだったけど、無意識に緑間を求めた高尾。

・高尾はわりと「好きだぜ」って言える子だと思うんだが、そんな高尾が真ちゃんと2人のときに目ー細めて「すきだなぁ…」って言ったら新たな破壊力じゃん?

・「お前はオレが嫌いなのだと思っていたが」「嫌いだったよ当たり前だろ」っていう緑高(?)見たい。過去形なんだけど清算してしまいたくはない。高尾は真ちゃんが無茶苦茶嫌いで緑間緑間って仇みたいにして必死んなってた自分がいたから今真ちゃんの隣にいるんだって忘れないでいるんじゃないかな。

・高尾には手放しに好き好きってさせたくなかったりもする 最初は嫌いだったはずだし多分真ちゃんのここが好き!より、めんどくせぇ…!ってところあげる方が楽で、でもそんな相手と対等に隣に立って相棒関係やってるんだよな…とか思うと何なんだろこの子達はってなる

・真ちゃんと高尾ちゃんのえろっちいネタ見たいなって悶悶としてたら、マウントポジションを取り合うところから如何にキスだけで相手を気持ちよくするか勝負で勝った方が上な!っていう下らない勝負に持ち込んでお互い本気モードでちゅっちゅしてる緑高緑を受信したので誰か書いてくださいお願いします

・まだ真ちゃんがお兄ちゃんという事実を消化しきれてない、今まで真ちゃん一人っ子だと思い込んでその状態で高尾兄妹を見てると思ってたら根本から違うわけで、真ちゃんは妹を守る立場にずっといたってことはつまり庇護欲がっていうと語弊がありまくるけどお互い庇護する側って現実ちょっとまって文字数

・高尾が真ちゃんに妹いんの知らずに(既に何回もお邪魔している)真ちゃんちに遊びに行って玄関で妹ちゃん(4歳/もちろん捏造)と鉢合わせて「こ…こんにちは」「こんにちはっ…///」ってなるのは可愛いんじゃないかと思う。真ちゃんの妹ちゃんってば照れ屋さん。

・スパコミ羨ましすぎてメイト行ったけど収穫ゼロで悔しいのでチャリアの昼下がり(同居ネタ)を妄想する。カーテン越しに春のあったかい陽射しだよ、うつらうつらするチャリアだよ、あったかいなーって各々好きなことしてたら最終的にお互いにちょっと触れるぐらいの距離でお昼寝だよぎゃわいいい…ふぅ

【中学生高尾と三十路高尾の邂逅っていうよく分からないネタ(突然の思いつき)】
・中学生高尾は緑間に負けたあとの一番しんどい時期がいい。自分のやってきたバスケを全否定されて、惨めで悔しくてそれでも負けん気だけで足掻いてた頃。ふらっと出てきた三十路高尾に出会う。
・三十路高尾は真ちゃんと同居したりして、すごく近くにいたけど恋人にはなりえなかった高尾で、真ちゃんが結婚したぐらいの時期。おめでとうって笑って言ったつもりなのに心にぽっかり穴空いちゃって何だろーなこの感じってなってる時に、緑間緑間って死に物狂いでバスケしてる昔の自分に遭遇。
・中学生高尾はそれが自分だなんてもちろん気づかないけど、三十路高尾は過去の自分だから気づいててその頃の記憶とか感覚がよみがえってきたらいいんじゃない。
・過呼吸起こした中学生高尾を三十路高尾が介抱しちゃえばいいんじゃないかと思うんだ。で、落ち着くまで隣で背中擦りながら「いつかこの先の未来でお前のバスケはちゃんと認めてほしいやつに認められる日が来るから」って遠回しながら伝える三十路高尾とか?
・間はいまひとつ思い付かないけど、最終的に中学生高尾に「いま…しあわせっすか?」って聞かれて三十路高尾は真ちゃんと過ごした時間で満たされながら「しあわせだよ」って笑うエンディングしか見てない。付き合う付き合わないじゃなくて、真ちゃんと出会って過ごした幸せ。






2013/06/12 18:45

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