ついったログその2
・傍にいることだけが愛の形じゃないんじゃないかなって話を書きたくなった、なんかもう…生きて同じ世界で笑っててくれればそれで良いぐらいのレベルで愛し愛されしてたらもうどうにも出来ないよね私程度の頭じゃね…！
・とか言いつつ別に普通にエロネタも書きたいから本能に忠実だよ、ちなみに私は何かに縋りつく体勢が好きです壁でも床でもシーツでもシャツの胸元でもいいよ
・結局チャリアちゃんの幸せそうな微笑みはどうしたら見れるの生い茂る森の枝葉の隙間から差し込む春の木漏れ日のような愛情のこもった眼差しはどうやったら見れるの春の木漏れ日ってなに
・暇だから高尾がピアス開ける話を妄想する。色はやはり緑か？真ちゃんカラーか？寧ろ真ちゃんが穴開けるのか？でも真ちゃんピアッサー？を嫌悪してそうじゃん？まあ穴はいいや、んでも最初にピアスつけてあげるのは真ちゃんということで一つお願いします。
・高尾が緑なものをつける話ってよく浮かぶけど逆ってあんまり考えないのは、高尾のイメージカラー=オレンジみたいなのが曖昧だからなのかなんなのか
・真ちゃんが心配そうな目で見て名前呼ぶから「全然平気だっつの大丈夫だからんな顔してんなって緑間」ってめっちゃ震えながらも余裕ぶろうとする高尾を受信したけどどういう場面なのかは不明
・お前を愛していいだろうかって高尾に聞く真ちゃんが唐突に降臨なさったｳﾋｬｧｧｧ…困ったみたいに笑ってから真ちゃんの胸ぐら引っ付かんでキスして耳元で愛してくれよ真ちゃんってちょっと泣きそうな声で言ったりするんでしょ高尾ちゃんは。
・真ちゃん猫苦手なの公式だけど、高尾はどうなん？猫大好きだけど猫アレルギーな高尾から、必死に猫を引きはなそうとする真ちゃん(装備:猫じゃらし)を受信した。「たっ、高尾から離れるのだよォォ！」「ひ…へぶっ！ぶはっ真ちゃwww超ビビって…、ひくしゅっwww」「誰の為だと…！！」
【大学生チャリア】
・同じ大学の別学部でアパート同居の緑間と高尾。教養科目を一緒にとってればいい、いつも二人並んで席取ってて、真ちゃんの見た目もあれだし、高校よりニコイチが目につくキャンパス内じゃうっかり目立って、密かに有名人になってればいい。
・お昼は週1学食、あとは弁当。2人が学食で食べる日は学食の女の子利用率が跳ね上がったりしたら素敵。ちなみに高尾はホークアイで女の子多いの気づいてて「真ちゃんモテモテな」って他人事みたいに言うけど私に言わせりゃセットで見られてんだよチャリアぁぁ〜……
・真ちゃんは無理した末にバッて熱出てバターン倒れて高尾ちゃんを超焦らすのと、熱出てきてだるそうにしてたら高尾がおでこくっ付けながら「ちょい熱出てきちゃったかな〜、ダイジョブだかんな真ちゃん」って甘やかすのどっちがおいしいかな…？
・高尾ちゃんの場合、調子悪いと真ちゃんが帰ってくるまでにシャキッとしねーとって思いながら丸まってたらいきなり電気ついてビクッてなり、真ちゃん帰ってくるまで寝ちゃってたのに気づいた時には既に遅くて具合悪いのバレちゃう爪の甘さね。
・学年が上がると専門科目増えてすれ違いが始まるね…。一緒に住んでるのに片や講義で学校、片や家で課題って感じで一人で家にいることが増えて寂しさを感じ始めるね。そんな日々を過ごして3年になった辺りでモヤモヤは高潮に達するわけだ(真顔)
・モヤモヤの末に高尾ちゃんは距離を置くべきって思って宮地さん(一人暮らし社会人)宅に駆け込む。みゃーじさんはお前らほんっと大概にしろよはっ倒すぞって言いつつ一応泊めてくれる懐の深さ。その後紆余曲折を経ると…酔っぱら真ちゃんによるプロポーズ紛いな何かが発生するとか…
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