※モブ静/静雄小学生
企画サイト様提出作品
エロ注意/露骨表現有
「初めまして」
今日、この小学校に転校して来たばかりの俺は柄にも無いかもしれないが緊張していて、ついついぶっきらぼうに挨拶をした。
印象は悪いかもしれないが自分にとってはこれが精一杯なのだ。
「みんな、平和島くんと仲良くするようにね」
「はーい!」
けれど。不思議なことにこのクラス、いや、この学校の奴らはみんな、いい奴ばかりだった。
いい奴ばかりで、逆に気持ち悪いぐらいに幸せな環境だった。
小学生らしくもよく見掛けるイジメや喧嘩もなく、みんながみんな助け合い、勉強も運動も熱心にする、不思議な学校。
今日一日過ごしていい印象を受けた俺は何となく自信がついて明日からの学校生活も楽しみだなと頬杖をついていたそんな時だった。
その日最後の保健の授業で、女子と男子に別れて性教育の授業をすることになった時だ。
話を聞いていて少し恥ずかしい気持ちもあったが、みんなが真面目なので自分もと珍しく耳を傾けていれば突然先生が自分に微笑んだ。
「平和島くんは今日転校して来たばかりだから、まだ不安でしょ?前に出て来てごらん。少し見本になってくれるかな?そしたらきっとクラスみんなと直ぐ仲良くなれるよ」
「………?はい、」
何のことかは分からないが取り敢えず授業の手伝いということで返事をし、前に出ると教壇に持ち上げられ、座らされた。
するとあろうことか、先生は突然俺の服を脱がして来たのだ。
驚いた俺は慌ててその服を掴み引っ張る。
「せ、先生っ?」
「大丈夫、心配しないで。平和島くんは何もしないでただ身体を貸してくれたらいいからね?」
「先生!俺手伝います!」
「僕も手伝う!」
前の席に座っていた2人が俺の足やら手を抑えると、先生は直ぐに下着も一緒に服を剥いで、俺を真っ裸にしてしまった。
「ありがとう、もう座っていいよ」
抑えていた2人に離すよう指示を出した先生は、2人が座ったのを確認すると俺の後ろに回り胸に手を置いて来た。
「それじゃあ見本を見せるからね。先ずは男の子の胸だけども…女の子はこれから赤ちゃんに飲ませる為におっきくなるけど男の子はぺったんこのままです。女の子と同じなのはここに乳首がついてることぐらいかなあ」
「あっ…せ、んせっ」
先生の手が俺の乳首をクリクリと指で潰して来る。
初めて触られた感覚に何とも言えぬ擽ったさが沸き上がり身を捩らせると、ジっとしていなさいと怒られてしまった。
「先生!男の子の乳首からミルクは出ないんですか?」
「残念ながら男の子は出ません。長野くん試してみなさい」
先生に呼ばれた長野って奴ははいと返事をして俺の元まで来ると、先生は俺を持ち上げ長野の顔辺りに胸を持って行った。
ちゅうちゅうっ
「あっ!ああんっ!」
すごくすごく変な感じがした。長野が俺の乳首を赤ちゃんみたいに吸ってる。それもすごい力で。
それを間近で見た男の子も何か疑問が湧いたのか反対の乳首に近付いては吸ったり指で弄ったり噛んだりして来る。
「あっ!あっ!」
なんだか身体が熱くなって来て、変な声が自然と出てしまう。俺の身体はどうしてしまったんだろうか。不安になって来て先生を見上げれば先生はにこりと微笑むばかりだった。
「先生、平和島くんの乳首硬くなって来ましたっ」
「それに勃って来たよ?どうしちゃったの?」
「それはね、平和島くんが気持ち良いって言ってる証拠なんだよ?だからもっと乳首触ってあげないといけないね」
気持ちいい…?
この感覚はそういうことなのか?
考える隙も与えられない程乳首を弄られ回って、俺はいっぱい変な声を出した。
「はい、そろそろ次に移るから、みんな席につきましょうね。その代わり平和島くんの乳首が寂しくないよう玩具をつけてあげるからねぇ」
「ぁ、…ん、?」
卵みたいな形をした小さな機械の物体を両乳首に貼られて、俺がそれを不思議そうに見ていたら先生はまた優しく微笑んだ。
「みんな、これはね。平和島くんの乳首をいっぱい気持ち良くする玩具なんですよ?ほら、」
先生の合図と同時に何かリモコンのようなもののスイッチを押され、その途端ぶるぶると玩具が震え出し乳首をいっぱい刺激した。
「ああああんっ!」
「ほら、気持ち良さそうでしょう?」
「ホントだー!平和島くんの乳首どんどん硬くなって勃ってる!」
俺のっ、俺の乳首がっ!
そうして気を取られている内に、先生はみんなの前で俺の足を開けさせた。
「あっ!平和島くんの勃っておっきくなってる!」
「ホントだ!何だか白いのが先っぽから出てるよ!」
俺のおちんちんをみんなが指を差して変化を指摘して来る。
自分も初めて見るそれに驚いてばかりだった。
「あれ?平和島くんはもう精通してるんだねぇ。この男の子のおちんちんはね…気持ち良くなったらどんどん勃ち上がって、あまりにも気持ち良いとこうして白い液が出ちゃうんだよ?でも…平和島くんは乳首しか触ってないのにもうこんなに勃たせちゃってるんだねぇ。平和島くんはすごくやらしくてエッチな子なんだなぁ…こんなやらしい子を淫乱って言うんだ。みんな淫乱って呼んであげてね」
「はーい!」
やらしい?エッチ?
俺やらしいの?
「さあそれじゃあおちんちん触ってあげるね淫乱な平和島くん」
「あっ!先生…っ、ひあぁっ!」
先生の大きな手が俺のおちんちんを包み込んで、指が俺のおちんちんの先端を弄る。
すごく変な気持ちになって、勝手に身体がビクビクしちゃう。
俺がやらしいからなのかな…?
「先生!いっぱい白いの出て来てます!」
「飲んで見ちゃ駄目ですか?」
また前の席の子が俺のおちんちんを見て何やら興味を示したらしい。
先生の承諾を得て俺に近付いて来ると急に俺のおちんちんをぱくりとくわえてしまった。
「きゃんっ!あっ!ああぁっ!」
生温かい感覚と、舌がぬるぬるする感覚が、すごく変だ。
可笑しくなっちゃいそうなぐらいいっぱいいっぱいって感じで、口からだらし無く涎が溢れ流れた。
「ん、苦い…けど、おいし…」
ぢゅううううっ
「きゃあああぁんっ!」
突如思いっきり強く、乳首の時よりも強く、おちんちんを吸われて、俺は悲鳴を上げた。
おちんちんが、熱い。
俺のおちんちんが、変、だ。
すごく、すごく、壊れちゃったみたいに変だ。
ぢゅるぢゅるぢゅるっ
「あんっ!あんっ!あんっ!たひゅ、けっ、しぇんせえぇっ」
あまりの気持ち良さに、気が可笑しくなっちゃいそうだった。
俺の白い奴全部搾り取られちゃってるみたい。
「んっ、あ…っ!ぁっ?や、駄目っ、だめだめだめぇっ!」
そしたら急におしっこが行きたくなって来てしまって、俺は嫌だと首を振る。
「ああんっ!おしっこ出ちゃ、うぅっ、離してぇっ!」
「あぁ、みんな、おしっこじゃないよ。よーく見ておきなさい。平和島くんが"射精"するからねぇ?」
「ふぇえっ?」
しゃせい?よく分からない内にまた強く吸い上げられて、
「ひああああああっ!」
俺はおしっこと勘違いした何かをおちんちんを吸っていた男の子の顔に出して掛けてしまった。
「わっ、ん…何これ?」
「これは精液って言ってね。気持ち良さがピークに達するとこうしておちんちんから出しちゃうんだ」
「あ…っ、ぁっ、」
身体がもう限界だと言わんばかりにぐったりとしていた。
すごく疲れたみたいだ。
でも先生の授業はまだ続いていて今度は俺をひっくり返してお尻をみんなに向けさせられる。
穴を拡げられて恥ずかしくなって、俺が目を瞑っていたら突然先生が俺の穴を指で撫でて押して来た。
「あっ!せん、せぇ…っ!」
「みんな、女の子のおちんちんは穴があるけど、みんなにはないよね?だからここは、男の子にとっての女の子の穴みたいなもんなんだよ?ほら、入ったろ?」
「あっ、痛、ぁっ」
指が入れられた。先生の指は何かで濡らしたのかぬるぬるしてたけど、とてもキツくてなんだか気持ち悪い痛い。
それでも嫌だ嫌だと言えば先生に怒られるから我慢する。
そしたらなんだか変な棒みたいなモノをお尻に入れられた。
「んんんっ!」
「それじゃあみんな、今から穴の中がどうなってるか見てみようねぇ」
先生のこの言葉が、合図だった
ググググッ
「きゃあああぁんっ!」
棒が2つに別れて上と下に押し拡げられて、穴が拡がった。
「痛っ、痛いいぃっ!やあっ、やめてえぇっ!」
引き裂かれるような痛みに悲鳴を上げるけど、先生は見向きもしてくれない。それどころかもっと拡げて来て、俺はポロポロと涙を零した。
「平和島くんの中、ピンク色だあっ」
「ほら、この奥の赤いしこり、見えるかい?」
先生は麺棒を持ってそのしこりをツンツンと突く。
「ひああぁっ!」
ビクビクッ
そしたらすごく身体が跳ね上がって、とっても強い電気が走ったみたいに俺ぱ呆然としていた。
「ここはね、前立腺って言って男の子が一番気持ち良くなれるとこなんだよ。女の子だとGスポットって言われてるね」
「あれ?なんだか奥がヒクヒクしてるよー?」
誰かがそんなことを漏らすと、
「それはね、」
先生は楽しそうに笑った。
「平和島くんがここにみんなの精液が欲しいって言ってる証拠なんだよ」
俺はまだよく意味が分かってなかったんだけど、みんなは分かったみたいで、みんなズボンを脱いでおちんちんを出して来た。
「はい、一列に並んで」
先生はそのまま拡げていた棒を抜いて、少しぱっくりとした俺の穴をみんなの腰の高さに合わせた。
「ここに入れて、腰を揺らしておちんちんを擦りつけるんだよ?そして奥に精液いっぱい出したら次の子に交代して」
「はあーい!」
擦りつけ、る?精液?
どういうこと?一体何をす…
ずぶぶぶっ
「ひいいいいいっ!」
男の子のおちんちんが俺の穴に入って来て、さっき先生が言っていた前立腺をいっぱい擦って来る。
あっ、だめ、だ!
そこばっかしないでっ!
「あっ、やっ、また出ちゃうっ!あああんっ!」
またおちんちんから白いのを出せば、男の子も俺の穴の中に白いのを出して来た。その熱さに俺は魚みたいに口をパクパクと開け閉めしてビクビク身体を震わす。
「ひ、っ、あひ、ひ、あちゅ、ぃっ」
「はい、次の人ー」
「うあああああっ!」
また、次の人が俺の中におちんちんを入れて来る。
精液を中に出して、また次の人、次の人…
「やめっ、やめてえぇっ!壊れちゃっ、壊れちゃうぅっ!」
「平和島くん、みんなと仲良くしなきゃ駄目だよ?」
先生は、笑顔のままだった。
全員回った時にはもう身体は動かせなくて、気を失ってしまいそうだった。
「あっ、あっ、あっ、」
「それじゃあ平和島くんの中、どうなってるか見てみよっか」
また棒が中に入って来て、でも今度は痛みはなかった。
寧ろ感覚ももうなくて、穴が拡げられるとみんなか出した精液がどろどろと零れ流れて落ちていく。
「ぁ、ぅ、ぁっ」
「すごいね平和島くん、中どろどろだよ?」
「でもまだヒクヒクしてるんじゃないかな?」
「こんなにいっぱい出したのにねぇー」
「平和島くんは淫乱だから、足りなかったみたいだねぇ。そうだなあ…もう後3回ずつぐらいは入れてあげよっか?それで明日から毎日放課後、みんなで注いであげよう。お腹いっぱい精液注いで食べさせてあげて、乳首もおちんちんもいっぱい吸って、精液いっぱい出させてあげよう。みんな出来るかな?」
「はあーい!」
あぁ、意識が遠退いて行きそうだ。
身体の感覚が麻痺して、頭も麻痺しちゃって、みんなが何言ってるのか分からないよ…
「平和島くん、良かったね。もうクラスに馴染んじゃって…もうみんな仲良しだねぇ?」
仲良、し…?
なんだかよく分からなかったけど、
何となく俺も笑い返しておいた。
END