「ちょっと夜來クン？僕はノンシュガーコーヒーを頼んだ筈……な・ん・だ・け・ど・なー？？」
「雑魚は黙ってボクに導かれとけ」
誘堵嶺流刃
(ユウド-ミネルバ)
男/165cm/16歳
・何の名声もない弱小吹奏楽団を立て直し、地区コンクール一位通過、全国大会で優勝までに導いた音楽界の若きカリスマ。しかし優勝後、「今世に存在する全ての音楽家はクソ以下だ」と過激な発言をしてしまい外国へ飛ばされてしう。それでも編入した学校の吹奏楽部を地域一に仕立て上げ、在学中ながら引っ張りだこの売れっ子指揮者になる
・自らの帝王を学盲信し、その腕や経歴を誇りに思っている為に立場の弱い人間を見ると直ぐに支配しようとしてしまう。その為人との交友をあまり得意としていなく、夜來をパシリとしてこき使っている。だけど本当は仲良くなりたいだけらしい
・苦手なモノには滅法弱く、虫を見ただけで騒いだり、お化け屋敷で腰を抜かしたりなど、所々女々しい点が目立つ。そこだけがコンプレックスだとか
・コーヒーと音楽を好み、虫全般とホラー物を嫌っている
ボク、キミ、(苗字)クン