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while the sun shines

タイトルは「日が照ってる間に干し草(hay)を作っておけ」、つまりやれるうちにやっとけ、くらいでしょうか。
いやー英語はおもろいわー。(泣きながら)

というわけで私も日が照っている間にhayを作ります。暇なうちは毎日でも日記を書こう。日記が好きである!
書きたいことがいっぱいで、きっとまとまりのない記事になるはず!(ダメじゃんw


まず最近のこと。
先日、「アウトロー」を観に行きました〜(●`・v・)
別段観たかったわけでもないんですが、映画のチケットを貰ったので、じゃあ何か見るか。と!
主演はお馴染み、トム・クルーズで、ワイルドでクールなジャック・リーチャーという男を演じます。
映画のタイトル「アウトロー(Owtlaw)」は、作中では「流れ者」という風になってました。
まぁ、law(法律)をoutするので、「ならず者」とか「無法者」って意味が本来なのかな?それを社会からはみ出た者、と解釈して、流れ者…かな?笑(結局は推測)

以下、ネタバレ注意です!

リーチャーはアウトローと呼ばれた男なので、勿論法律なんて気にしない。
ただ自分の正義に適っていなかったら、違法だろうが何でもやってしまうというわけです(笑)
ワイルドだろぅ?

リスニングに少しでも役立ったら…と、字幕版で観たんですが、最初はともかく、中盤でもーっ無理!と投げ出して日本語ばっかり読んでました\(^o^)/
つくづく思うのは、映画の予告編とかでよくあるハスキーボイスでかすれ気味のナレーション?あんな英語は聞き取れる気がしない(;ω;)
作中の悪役にそんな声のおじ様がいたんですが、チンプンカンプン!音しか聞こえない!
バイリンの母に、終わった後「ハスキーボイスのセリフ分かった?」と聞いたら「全然」ということだったので、ネイティブの人達はどうやってあんなセリフを聞いてるんだと凄い悶々としました。
まぁこれはどこの言語にも言えることなんだろうけど…ね!(^ω^`)

しかしこの映画、なかなかバイオレンス・アクションというか、銃撃戦とか日常茶飯事だし(※舞台は現代のN.Y.)、窓ガラスに突進するしバスタブにはまって動けないところを鉄パイプでオラァァってするし、壁や床に頭を何度も叩きつけたり腕捻って折ったり…!!(((;ω;)))がくがく
洋画によくある、物理的に痛いシーン満載でした…。
かなり苦手なんですけどねorz見てて怖いじゃない?
あ、でも噂のスタントマンを立てずにトム本人が演じたという迫力満点カーチェイスは凄かったです!
ドライブテクはんぱねぇぇ!と興奮気味に見てましたww

で、N.Y.で起きた完全犯罪にリーチャーの友人が巻き込まれたことから、謎を解いて真犯人を見つけるべく、リーチャーは弁護士のお姉さん(名前忘却ww)とたった二人で証拠を集めるんですが、なんと真犯人グループの一人が信頼していた警察側に居たのです!
リーチャーは途中でそのことに気付いたんですが、その時には既に弁護士お姉さんが人質に。

で、クライマックスはリーチャーと裏切り刑事の対決なわけです!
刑事は弁護士お姉さんを盾にしていて、迂闊に近付けない状態…やばい、この戦いが正念場…!と、既に戦いまくってボロボロになったリーチャーを見守っていたら

パンパンッ!!(リーチャーが普通に発砲)

バタッ…!

………け、

刑事犬死にィィィィィィ!!!!。゜(゜^o^゜)゜。
えっ?さっきまでの凄いヤバそうな雰囲気は何?頂上決戦はどうなるの?いや、ここまで引っ張っておいてこれはないわ、多分刑事は撃たれたふりをしてるんやな、すぐ起き上がってリーチャーとタイマンに持ち込むってことなんやろな、うん。さぁ、

………

あかん本気で死んでるゥゥゥゥ!!!!。゜(゜^o^゜)゜。

というオチがついてました(笑)
法律と謎解きの話があったので、分かりにくさ半分、面白さ半分くらいでした。私にとっては。
ジョークが分からなくてポカーンとかもたまにありましたw
その時は「こいつ藪からスティックに何言ってんだ?」と。(ルーO柴風に)

でもたまには映画館で映画を観るのも良いですね〜
やっぱり迫力がね。全然違いますから!
そういえば昔、「暗いところでテレビ画面を見ちゃダメ」というしつけのためか、映画館に行ったら親に必ず「暗いけど見てもいい?」と確認を取ってた思い出が(笑)
テレビはダメだけど映画は良いんですかね…。目悪くなったりしないのかな?(まぁ2時間くらいですがw)


ところで今日、プリンタのインクをやっと買いに行きまして!(怠惰である
無事に年賀状折り返し出来そうです。明日にでも投函よっうふふ(6ω6*)
お待たせして本当にすみませんーっ!orzorz


ananで1Dが表紙を飾ってますね。すっかり日本でも人気者に…!や、やばい嬉しい!(TωT )
で!この前、心斎橋にある1D SHOPに行ってきたんですが、

わ、わー(((((^ω^||)引き

というグッズが沢山並んでいて何も買わずに颯爽とその場を去りましたww(ファンにあるまじき行動)
やっぱ文化が違えば趣味も違うよねー、十人十色☆
趣味の良いポスター等などは既に売り切れでした。20種類以上あるのにすごい!見たところ、全般的にかなり品薄でした(*^^*)bグッ
そしてその隣にはジャスティン・ビーバーSHOPwww
途中から完全に物見遊山状態でした\(^O^)/ジャスティン全然知りません(笑)baby連発してる歌くらいなら知ってるけど…。
でも1Dとジャスティンって仲よさ気?
1Dが来日する前に、ジャスティンから「日本の女の子はライブ中は盛り上がってノッてくれるけど、歌い終わると急に静かになるよ」というアドバイスを貰ったと言っていたし(笑)
そんなもんですか?私はロックバンド系のライブしか知らないから分からない(^^;)


そういえば、英国のチャリティ番組の主題歌に1Dが抜擢されていたらしく、このチャリティシングルのPVに驚きました。
曲はOne Way Or Anotherなんですが、んーなんだろう、これ。笑
意味は「何とかして」でいいのかな?何とかして何とかするってこと?チャリティだし…?
因みにこれはアメリカのグループのカバー曲らしいです。

まぁ、それは置いといて!
とにかくPVです。
映像を見る限り、ロケ地がイギリス、アフリカ(らへん?)、そして日本。
で、メンバー相変わらず輝いてるなーと見ていたら、普通に英国首相が出てきましてww確かに、ディヴィット・キャメロン本人ww
1Dが瞬く間に凄い地位に上り詰めていました…。
いや、首相もなんてユーモアのあるお方か。
それに比べたら日本は、まぁ文化とか気質とかが違うからってのもあるけど、政府は全然そういうユーモアとかに向いてないなぁ。日本政府には必要性がないからかもですが。強いていうなら24時間テレビとか、そのあたりですね!民間だけど。


さて、宣言通りまとまりのない日記になったところで終わりたいと思います(笑)
手紙の用意しよ〜っと!


make hay
02/24 22:57 (Sun)



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