Words
投稿された台詞一覧
※投稿日時順
Wo. 01
指定なし
|posted by 藤乃
君がおれのものにならないなら、君の顔を二度と見たくないんだ。
Wo. 02
夢主
|posted by 藤乃
あなたと過ごした日々のこと、私、ずっと忘れない。あなたがどんなものが好きで、どんなことで笑って、どんなことに泣いたのか、ずっと、ずっと、憶えてる。
Wo. 03
指定なし
|posted by 藤乃
悲しいときにあなたに会いたいと思うのに、あなたに会ったらまた泣いてしまうんだ。
Wo. 04
指定なし
|posted by 藤乃
今日は朝ごはんの卵が双子だったし、家を出た瞬間に雨が止んで虹まで見えた。電車ではちょうど目の前の席が空いて座れたし、通ってきた商店街でくじを引いたら一等が当たったんだ。ねぇ……次は何が起こるのかな?
Wo. 05
夢主
だってわたし、あの時はまだ、あなたとこんなふうになるなんて思いもしなかった。
Wo. 06
指定なし
「そっちの天気はどう、とかさ、たったそれだけでもいいんだよ」
Wo. 07
指定なし
|posted by 虹葵様
薄青の、大ぶりな花弁の花のようなコーヒーカップと揃いのソーサー。そのどちらも銀色で縁取られている。
Wo. 08
指定なし
|posted by 虹葵様
僕は君を美しく忘れた。
Wo. 09
夢主
|posted by 虹葵様
アンタを丸めて刻んだら、アタシ、今よりも幸せになれるかもしれないわ。
Wo. 10
指定なし
|posted by 虹葵様
「あまりおじさんを驚かせるんじゃあないよ」
Wo. 11
指定なし
|posted by アンドロイド瑞鳥様
「嫌い」が聞きたくないから奇数の花で花占いをするんでしょう?
Wo. 12
指定なし
|posted by ひゆ様
「そして[お前/あなた/きみ]は[オレ/僕/わたし]を忘れて生きていく」
Wo. 13
指定なし
|posted by ひゆ様
「頼まれたって捨ててやらない」
Wo. 14
指定なし
|posted by 虹葵様
カップに少しだけ残ったコーヒーを飲み干す。不味い。冷めてしまったせいだけでは勿論ないのは痛いほど分かっていた。
Wo. 15
指定なし
|posted by 虹葵様
「さて、どうしてだと思う?きみの意見を聞かせてくれないか?時間はお互い十分にあるだろう」
Wo. 16
指定なし
|posted by 虹葵様
「いざという時困る」
「今がそのいざという時だとは思わないのか?」
Wo. 17
夢主
|posted by Ava様
その『星』は、何を見てきたの?
Wo. 18
指定なし
|posted by Ava様
5分経ったら、この手を開くんだ。それで[オレ/僕]を見つけ、会いに来てくれ。
Wo. 19
指定なし
|posted by M.シリー様
そんな、殺すつもりなんて
Wo. 20
指定なし
あなた[名前に変換してもOK]だったのか
Wo. 21
指定なし
|posted by Ava様
他人か、恋人か。[オレ/僕]たちには、そのどちらかしか選べない。
Wo. 22
指定なし
私たち誰の言葉でもない名前で互いのことを呼びあいましょう
Wo. 23
指定なし
(一人称)の方が神さまよりもずっと上手に奇蹟を起こせる
Wo. 24
指定なし
|posted by 虹葵様
「花言葉なんて調べなくていい。君の記憶に残ることすら嫌なんだ」
Wo. 25
指定なし
|posted by 虹葵様
「ねぇ、私キレイ?」
「何だァ?いきなりよォーッ!……口裂け女の物真似か?」
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