5.
アトガキ。
何か、温かい話になりました。
ナルト視点と、ちょこっと主人公視点で、
ちょこっとだけ話は進みました。
ちょこっとだけですみません。
いや、もっと展開を進めようと思ったんですけどね?
何か主人公の語りが異様にデシャバってきましてね?
切りがいいからここで停めとくか〜と思いまして。
主人公、やばいやばい言い過ぎなのは、
現代子っぽいかなあって思ったからです。
ナルト視点だと、言葉遣いとか、漢字とかに気を付けなきゃな〜と思ったので、
ゆるい感じで主人公にはいって貰いました★
両方からの視点で、
思いの外時間を取られましたが、
次からはまた主人公視点で話を進めていきたいと思います!
ハイスピードで流して行きたいですが、
無理かなあ?(TT)
この連載を初めて、同盟さんやランキングさんに登録させて頂いたんですが、
拍手やら掲示板やら頂いたり、態々メールを下さった方もいらっしゃいました。
本当に、ありがとうございます。
すごく励みになりました。
一方でナルいの書いてる人間が、夢も書いて、
どうなんだろうと不安でしたが、皆様の広いお心のお陰で、両方共に応援頂けて、
すごく感激、感謝です。
まだまだ作品の量はありませんが、これからも頑張りたいと思います。
応援、ありがとうございます。
そして、後愛読ありがとうございました。
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