ボツ設定
桔梗(受け):前世は男。前世では最愛の人を殺す。
現世では臨床工学技士の専門に通っている二年生。兄が経営している花屋のバイトを兄に頼まれた時にしている普通の学生。違うところは夢で前世の夢をみて最愛の人に報われない恋をしている。夢の中の人を好きとは言えないので桔梗が告白を断る時に好きな人がいるというのは嘘疑惑が立っている(本人は知らない)。
名はまだない(攻め):前世は女。前世では最愛の人に殺される。現世では臨床工学技士として働いている。桔梗の兄が経営している花屋の常連。こいつは前世の記憶をしっかりと覚えている(桔梗はうろ覚え)。そのため自分の前世の名前のアネモネの意味を調べて以来花に興味をしめし一人暮らしの部屋には花が多くある。彼女はいるがそれを知られるのが嫌で部屋に招待したことはなく最近彼女とは雰囲気が悪くさらに花へ現実逃避気味。そんな時に桔梗に花屋で偶然であい、臨床工学技士の卵ということをしり、興味をしめす。
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