テニス | ナノ

 立海/ギャグ

★幸村
「あれ?髪切ったんだ。」
『うん、さっぱりしたでしょ?』
「…俺はロング好きなんだけどなー。」
『別に幸村の好みは聞いてない。』
「まぁショートもいいんじゃない?(パッツン可愛過ぎだろ)」
『…ありがと。』

★真田
「髪を切ったのか、うむ、なかなか似合っているぞ。」
『ありがとう!』
「しかし女が短パツとはたるんどる!」
『意味が分らないよ!?』
「たまらんツインテールにせんか!」
『結局自分の趣味かい!』

★柳
「ほう、5.3cm切ったのだな。最近毛先も痛んでいたし、丁度よかったじゃないか。」
『なんで把握してんだ。』
「日々お前のデータは更新されている。」
『キモッ』
「黙れ。」
『あーっ!せっかく髪セットしたのに!』

★柳生
「髪切られたんですね、そこまで短髪にされるのももったいないです。」
『カッコいいでしょ。』
「カッコうぃーね!」
『…。』
「…ゴホン。」

★仁王
「おはよー南ちゃん、髪切ったんじゃよ、どう?」
『…変わってなくない?』
「えー、5mmも尻尾切ったんに…。」
『5mmじゃん!』
「南ちゃん短髪似あっとうよ、後ろで結んだらおそろいナリ。」
『じゃあ仁王しばってよ。』
「プリッ」

★丸井
「おまっ何それ仁王!」
『いい反応をありがとう。』
「つーか短髪じゃますます男らしいだろぃ。」
『黙れブ太。』
「うっせぇ。…ついでに赤髪に染めればいいのによ。(仁王ばっかおそろいとかずりぃ)」
『痛むし嫌、…紅白仁王的な!?』
「何この鈍感。」

★ジャッカル
「北沢…、髪がない。」
『ハゲてはねぇよ。』
「さっぱりしたな。」
『いやぁ、ジャッカルほどでは。』
「失礼だろ。」
『お前もな。』

★切原
「先輩ー!どう!?クラスの女子にアイロンして貰ったんスよ!」
『黒髪版の丸井だね!』
「まじっスか!?丸井先輩に見てもらって来るっス!」
『え、ちょ、私の髪…。』




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