一六三七年の遠雷

設定と注意


<注意>
・オリジナルの要素が含まれています。なんでも許せない方は引き返してください。
・流血描写、刀剣破壊の描写があります。
・同僚的なモブが割と出てきます。

審神者になるまでやシステムなど独自解釈や捏造が多々あります。
前半はそうでもないですが後半シリアスです。
一部松井江の回想ネタが入っています。


<設定>

名 前:姉嵜 芙蓉(デフォルト)

性 格:物腰柔らかだが図太い
趣 味:喫煙(煙管派)、晩酌

本 丸:備前
初期刀:歌仙兼定
近 侍:松井江

戦力としては平々凡々な能吏の審神者。
コネや横繋がりなどを駆使して自本丸や他本丸を支えている。女丈夫だが非常に図太い。あれよあれよと結構地位のある立場になった故の責任やプレッシャーなどはそれなりに感じている。

実務が得意な松井江を近侍に置いているため一緒にいることが多い。経理に関しては松井江にほぼ丸投げ。お互い気にかけてはいるが、お互いが一線引いてるので関係は平行線を辿っている。



- ナノ -