きち様へ

こんばんは、お久しぶりです!
最近は少し涼しくなって過ごしやすくなりましたねー。


ナースクルルのガータベルトとパンチラとか、さすがきち様です(笑)足組んでるとか最高じゃないですか!ハァハァ←


「毎回俺の夜勤の時に呼び出すんじゃねぇよ」

「だって寂しかったんだもーん」

「馬鹿言ってんじゃねぇ、寝ろ病人」

「病人じゃなくて怪我人ですー」

唇を尖らせ駄々をこねるように言うケロロに、クルルはベッドの横にある椅子に腰をかけため息をついた。

「で?今夜の呼び出しは?どっか具合でも悪いのか」

そんな事はないと分かっているくせに、クルルはそう聞く。ケロロは益々唇を尖らせる。
そんなケロロに対してクルルは楽しそうに笑いながら、ケロロの寝ているベッドを上から下までじっくりと観察し、脚をゆっくりと組み換えた。すらりとした太ももが露になる。ゴクリとケロロの喉が鳴った。

「それとも溜まってて我慢出来ないってか〜?全く若いねぇ」

ケロロの熱の籠った視線を受け流し、クルルはクツクツと笑う。

「クルル、我輩より年下じゃん・・・」

そんなケロロの指摘にニヤリと笑い、クルルは立ち上がりケロロが寝ているベッドの布団を剥いだ。右足だけギプスに包まれ吊られているパジャマ姿のケロロを見下ろし、クルルは笑みを深くする。
そして脚をかけ、ベッドへと乗り上がる。ギシリ、とベッドが軋む音がやけに個室の病室に響いた。

「もう反応してんのかよ、若いな」

ケロロを跨ぐように覆い被さったクルルは、するりとパジャマの上からケロロの僅かに反応したものを撫で、目を細めた。

「だって、クルルがエロいんだもん・・・」

弱々しく罰の悪そうに言うケロロに、クルルは満足そうに笑った。

「しょうがねぇな。俺が特別に治療してやるよ」

だから満足させろよ、と妖艶に笑うクルルに、ケロロは待ち望んでいた感覚と共に捕らわれていくのを感じてクルルの腰へと手を伸ばした。


みたいなね!
妄想が酷いですが、こんなクルルもいいんじゃないでしょうか。←
若干下ネタが入っててすみません(土下座)


そして本題の方なんですが、あんなものを持ち帰って頂けるなんて・・・っ!こちらこそお願いします!
もちろんOKです!ありがとうございます!


きち様の頑張るタママが可愛すぎて萌え禿げました。これからも素敵な作品を待っています。

この度は拍手、またコメントを本当にありがとうございました!

9/17(Mon)
21:47(0)
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