捧げ物 | ナノ

あとがき

叢雲流水様へ捧げます、6周年企画文です。

テーマが「秋」で共演にするかは一任とのことでしたが……私また性懲りも無く(というかいいオチと展開が浮かびきらず)共演に甘えさせていただきました。
以前やってみたかったシャッフル要素も兼ねて、書かせていただいた次第です。
……なのですが、私が書きたいように今回書いているので、喋るキャラクターの偏りが拙宅のキャラ中心になってしまってます!
一応全員一言は喋ってると思うのですが……。
色んな要素を盛り込みすぎて、収集つかなくなってますねすみません。

銀嶺さんは今回のメンバーの中で一番年長者なので、全てを見透かした意味深なことを言わせてみたかったのですが、違和感ありありですね。
あと焔君、勇人君、毎回大食いキャラな面を使ってばっかでごめんなさい(土下座)
本当は主人公&來夢ちゃんたちの過ごしたお月見も書いてみたかったのですが、如何せん文量がえげつないことになりそうなので、今回はサラッと触れるのみにさせていただきました。

テーマに添えているか、完全自己満の文と色んな要素を盛り込みすぎたのでごちゃごちゃとしてしまっていますが、書いてる私だけはめっちゃ楽しかったです←

この度は6周年企画へのご参加ありがとうございました!
これからも「テスタメント」をよろしくお願いいたします。


ゆず

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