1223 まんじゅう怖い  

何か無駄に長くなったので日記に載せてみる。



そろそろ私も遊んでばかり(今も遊んでばかりではない…はず)いられない時期になりました。時が経つのは早いですね。


まだ今年度の受験も終わっていないけど、最近は今から自分の受験のことを考えています。

あと一年です。一年と少し。



受験生になった自分は上手く想像できないのに、この一年と少しが瞬く間に過ぎるのは凄くリアルに想像できる。

来年の春にクラス替えして、そろそろ慣れたかなあって思ったらもう夏休みで、課題やんなきゃって思った頃にはもう秋で、最近寒いなあって思ったら既に冬で受験。

一年なんてあっという間だよね。





受験を想像すると怖い。

高校入試のときは何も考えてなかったけど、大学入試は何故か恐怖を感じます。

何て言うか、足元がガラガラ崩れていくイメージ。


今までと同じように生活してたら本当に地面がなくなりそうで怖い。



でもその恐怖をいっつも持ち続けることは難しくて、わかってるのにわかってないんだろうなあ。


遊んだ日の夜とか、テストで凡ミスした後とか、何かきっかけがあった時に「あれ、これヤバいんじゃね?お前ヤバいんじゃね?」って思うんだ。



自分の人生の中で受験にどれくらいのウエイトを賭けるかはその人次第だけど、私はやれるだけやりたいって思う。

人生の何処で苦労するかの問題だと思うんだ。


これから先どうせ苦労するなら、私は今苦労したい。そしてその分将来に余裕ができれば良いなって思う。

まあそんなに深く考えてる訳じゃないけど。





よくわからん。

でも勉強しなきゃいけないっていうのはわかる。






だから私は課題をやるのだ!

頑張るわ!寒い!


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