digitale▼

受け攻め固定新境地�A




前回がわりと人気だったので今回も。


注意

・腐向け
・普通に変態
・著作権は作者にありますよっ

１〜１０に名前を入れてください。
攻め
１、蘭丸
２、倉間
３、司
４、拓人
５、速水
受け
６、月山沢
７、ツン沢
８、デレ沢
９、雷門沢
１０、エロ沢


はっじまっるよー



�@突然(司)に押し倒された(ツン沢)。
(ツン沢)が可愛すぎるのが悪いんだと責任転嫁の(司)

→
「なにすんだよ、離せ」
「嫌だ。お主があまりにも可愛いから抑えが利かぬのだ」
「お前の理性脆すぎだろ。っつーか俺に責任転嫁すんな！　ついでに俺にそんな趣味はねーよ！」
「ふむ……。では直に趣味にして貰えるよう、励むとする」
「そういうこと言ってんじゃねぇんだよ、ばか！」


�A(倉間)の足や靴ならいくらでも舐めれますとドヤ顔の(デレ沢)

→
「俺倉間が好きなんだもん。お前のためなら何でも出来るし、ほら、こーやって靴にキスだって、してやれるぜ……？」
「っ、アンタ、とんでもなくドＭですね」
「うん。倉間、こーいう方が好きだろ？」
「えぇ、好きですよ。ほんと可愛いですね、南沢さん」


�B(雷門沢)の好みにぴったりなのは(霧野)のライバル(倉間)。
(倉間)を射殺す勢いで睨み付ける(霧野)

→
「倉間ばっかり南沢さんの傍にいてズルい……」

「ん、何かお前のこと見てんぞ、霧野が」
「あぁ、何となくは想像つきます。そんなことよりいちゃいちゃしましょうよ南沢さん」
「っ、ばか、皆いるだろ。そーいうのは後でな」
「はーい」

「っ……(ｷﾞﾘｨ」


�C窓際一番後ろの席の(拓人)。
授業中気になるのは斜め前の席で眠る(エロ沢)

→
(南沢さん……はぁ……)
(っ、わっ、南沢さんこっち見た)
「何見てんだよ、えっち(小声」
「へっ！？　わっ、お、俺そういう心算じゃ！」
「神童、質問かね？」←先生
「ち、違います！　すみません……(ぐすっ」


�D土下座で謝る(蘭丸)。
(司)の恋人(雷門沢)にセクハラしたのは彼だった

→
「ほんとすみませんでしたつい出来心で」
「お主、謝罪に誠意が込もっておらぬぞ！」
「まあだって南沢さんエロいから、手を出したくなるじゃん」


�E(ツン沢)の誰にも言えない秘密は女装趣味。
ところが恋人の(司)にバレてしまいました

→
「まさかお主の趣味が女装だったとは……」
「じろじろ見んな、ばか」
「気にするな。今この目に焼き付けておこうと思っているだけだ」
「ふざけんな。っつーかお前それ……」
「うむ。南沢が可愛いので、つい」
「つい、じゃねぇよばかやろう！　おっ勃てんなアホ！」


�F(拓人)と(ツン沢)が結婚。
元カレ(速水)が夜這いに行きます

→
「神童くんすみません……やっぱり俺も南沢さん諦められませんでした……」
「へぇ、ネガティブの塊のような奴も成長したもんだな」
「っ！？　起きてたんですかぁ……！？」


�G(雷門沢)は最近バイトで入った(霧野)に目をつけた。
しかし予想外に襲われたのは(雷門沢)の方

→
「まさか貴方の方からきてもらえるとは思ってませんでしたよ、俺」
「ん……お前のこと狙ってたからな」
「じゃあ、いいんですね？」
「勿論。お前こそ覚悟はいいのかよ」
「当たり前じゃないですか。じゃあ、いただきます」

「っ、ちょ、ストップ霧野！　何で俺が下なんだよ？」
「そんなの俺が攻めたいからに決まってますよね」


�H(司)に散々調教された(デレ沢)。
特技は(司)に踏まれただけでイけること

→
「な、して？　ひょうどう」
「……お主は誠に淫らだな」
「そーしたのは、兵頭だろ」
「そうであったな」


�I欲求不満の(エロ沢)は眠る(霧野)をの前でひとりＨ。
実は(霧野)、起きてます

→
「んっ、はぁ……きりのぉ、あっ、イく、イっちゃう……！」
(っ、ほんとこの先輩エロすぎ……)

「南沢さん何してるんですか」
「っ、霧野、お前起きて……！」
「だって南沢さんのえろい声聞こえてくるから、寝たくても眠れませんよ」


おまけ

(７)と(４)は幼なじみ。
最近(４)が(６)と付き合いだして複雑な(７)。
そんな(７)を体で慰めるのは(６)の元恋人(５)だった

→
ここ超次元すぎるからパス＼(^o^)／


以上、お疲れ様です。

感想をどうぞ。
→倉間が少なかっry

ありがとうございます。
次に回す人はいますか？
→
→
→




------------------
エムブロ！バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=55369
------------------





最早新境地でないという突っ込みは受け付けないｷﾘｯ