#39「ぼくの小鳥ちゃん」
2013/08/20 22:55

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内容(「BOOK」データベースより)
雪の朝、ぼくの部屋に、小さな小鳥ちゃんが舞いこんだ。体長10センチ、まっしろで、くちばしと きゃしゃな脚が濃いピンク色。「あたしはそのへ んのひよわな小鳥とはちがうんだから」ときっぱりいい、一番いいたべものは、ラム酒のかかった アイスクリーム、とゆずらないしっかり者。でも ぼくの彼女をちょっと意識しているみたい。小鳥 ちゃんとぼくと彼女と。少し切なくて幸福な、冬の日々の物語。

内容(「MARC」データベースより)
雪の朝、ぼくの部屋にまよいこんできたキュートでりりしい小鳥ちゃん。ときどき遊びにくるぼくのガールフレンドのことをなんだか意識してるみ たい…。あかるく、すこしせつないラブ・ストー リー。

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