Rollロル

1日常ロル

◯短めのロル
※大体の目安になりますので場合によっては、もう少し短くなったりと前後することもあります。

氷室(黒バス)
あ、やっぱり君か。俺に用事…かな?あ、もしかして見に来てくれたとか?体育館まで来ればいいのに…寒かっただろ。まぁ、体育館ではあまり変わらないかな…とりあえず、ほら一緒に行こうか。君のこと、みんなに紹介したいからさ…彼女だってね。
(一日の授業が終わり放課後になればスポーツバッグを肩に掛け周りに、また明日と声を掛けながら教室から出ていき昇降口から靴に履き替え体育館に向かうため外に出れば、ふと門から見慣れた顔がチラチラと見え軽く駆け寄るとそこには他校にいる幼馴染みである彼女の姿があり嬉しそうに微笑みながら声をかけ、おいでとソッと貴女の手を取り)



◯長めのロル
※場合によっては、もう少し長くなる場合もあります。

フロイド(twst)
あ、小エビちゃんだぁ〜。相変わらずちっせぇの〜…ねぇ、小エビちゃんも購買に行くの?俺もアズールにお使い頼まれたから行くとこ。せっかくだから、一緒に行こうよぉ…そのあとラウンジにもおいで。今度ラウンジで出す試作のケーキ特別に食べさせてあげるからさぁ…なぁ、行くよなぁ?まさか嫌だなんて言わないでしょ?ねぇ小エビちゃん…。あは、そうと決まったらさっさと面倒くせぇお使いを済ませてラウンジに行こうねぇ。
(開店準備中にアズールから買い出しを命じられ面倒臭そうにサムの店へと向かっていれば見慣れた愛しの恋人の姿に嬉しそうにニパァと笑みを浮かべ小エビちゃ〜んと後ろから抱き締めれば同じ方向に歩いていたのを見て貴女もサムの店へと向かっているのだとわかれば一緒に行こうと告げたあとラウンジにも誘い抱き締めたまま耳元まで顔を寄せ一つ声のトーンを落とし体に染み渡らせるかのようにゆっくりと囁き最後に甘く名前を呼んでは直ぐに離れニパッといつもの緩い笑みを浮かべ腕をほどき手を握ってはサムの店へと向かいながら甘さの残る蕩けそうな眼差しで貴女を見下ろし)

あはっ体もちっせぇけど手もちっせぇね、かーわい。あー…ホント可愛い…お使いに行かないで、このまま小エビちゃんと二人っきりでいられたらいいのになぁ…。

2裏ロル

※大体の目安になります、参考までにどうぞ。

ルーク(twst)
乳首が可愛らしくコリコリしているよ、気持ちいいのかい?おや、君のここは触れていないのに潤っているじゃないか、そんなに良かったのかい?次は、こちらも触ってあげよう…さぁ私に見せて?あぁ、ボーテ…やはり、ここの花弁も美しく愛らしい…濡れて瑞々しくもある。じっくり味わってあげよう…んっ。
(ブラを押し上げ胸を顕にし固く突き上げる乳首を両手で両方の乳首を掴み人差し指と親指でクリクリと捏ねたり軽く引っ張ったりしていれば足を擦り合わせているのに気付き片手を滑らせるように秘部へ伸ばしクロッチの上から秘部を撫でれば布越しにでも濡れていることがわかり胸から離れ秘部まで体を下ろし指を引っ掛け横にずらし目の前に顕になった秘部にうっとりした様子で美しいと漏らしたかと思えば顔を近付け舌で舐めれば、そのまま上下に舌を動かし秘部の入口をクチュクチュと水音を立てながら舐め)

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テーマ「人外ファンタジー」
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