あとがき
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

完璧に勢いで書いてしまったものです。お蔵入りも勿体無いなぁ、と思ったので公開させていただきます。

ただ妃子さんと仲良くして、武田くんを可愛がって、蒼世さんにしばかれて、鷹峯さんと無意識にいちゃつきたかったのです。
原作から三年前のお話になってます。きっと二人は大蛇討伐後にゴールインするはず!

鷹峯さん、男らしくて好きです……ふぅ、好き。
夢主ちゃんも、初めて胸が並盛りの子をイメージして書きました。

因みに夢主ちゃん、大蛇のことを知りません。右大臣直属部隊だとしか知らされていません。きっと大蛇の存在を知るのは鷹峯さんが空丸くん(大蛇)にやられた後くらいでしょう。

面白かった……ですかね?物語の終わり方が一番苦手です。中編は纏めるのが難しですね。
本当に勢いで書いたので、色々と可笑しい部分があるかもしれません。ごめんなさい!

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。