ゆでたまご剥き選手権
あなたはどのタイプですか？
幸村の場合
繊細な感性と真逆にこういった細かい作業を面倒くさがり、早いが表面ぼこぼこ
真田の場合
意外と気長で、わりときれいに剥くが如何せん指が太く細かい破片は上手く摘まめずにその辺は身ごと剥いてしまう
柳の場合
ゆでたまごを吟味する事から始まる。これはゆで時間がたりないとか、冷やした時間が短いとか見ただけで分かってしまう達人
剥くのスピードもきれいさも達人
仁王の場合
変装の小道具を自分で作るくらいの奴だから、無言で剥き続ける
アーティスティックな感覚で時間は掛かるが見事つるつるに剥いちゃう
柳生の場合
ある産婦人科の先生が指先の訓練で顕微鏡を使って１ミリ四方の折り紙で折り鶴を折るそうですよと妙な小噺を披露しながら、仁王と同じく時間は掛かるが出来映えはきれい
丸井の場合
自称皮剥きが得意（8/23参照)と言いながら、それは自分のだけナリ、言わせないよな仁王と幸村の掛け合いの前振りを無駄にするように皮を剥いた部分から食べていく
因みにたまごで剥くのは皮でなく殻
ジャッカルの場合
この大会までたまごの殻剥きなんか気にしたことがなかったので、出来上がりはぼこぼこ
もしかして父親と一緒にブラジル料理店を営むかもしれないので、家に帰ったら地道に殻剥きの練習に励む努力家
切原の場合
殻を剥くと一回り小さくなるマジック
決め台詞、食えればいいンスよ
投票理由:
もし企画部屋が開設されなかた場合にはなかった事にして下さい。
疑問質問その他何かありましたら、ご自由にお書き下さい
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