続・緊急三馬鹿会議
「緊急ってナニよぃ？」
「いや、やたら『ボッシュートォォォオッ!!』が多くてマジビビッたンス!!」
「俺ははらさんに３０００点じゃ。」
「そのジェネレーションギャップを感じさせるネタはやめてくんね？」
「柳生せんぱいだけにゴールデンハンマーも強かったッスねぇ？」
「『アタックチャーンス』はご本人より華丸さん？で知っとるじゃなか？」
「『アタックチャーンス』で笑える方がアレだろぃ？」
「でも放映中ですし、『はらさんに３０００点』よりは、まぁ…。」
「おまんら!!クイズダービー馬鹿にしとんのか？土曜日は日本むかしばなしのあとはクイズダービーじゃったんぞっ?!」
「で八時から全員集合ってか？カトケンどころかマジカルバナナナニソレ？えっちぃのは嫌いですの世代なんだぞっ?!」
「スンマンセン、それ読んでないからイマイチ分かんないッス。」
「赤也はBOY BE…から勉強してこいやぁ〜っ!!」
「そんな丸井せんぱいはふたりエッチでナイトゲームのシングルスに…。」
「うっせぇ、バカヤ!!」
「お年頃のふたりはほっといて。なんや、プリピヨプピーナがお気に入りのお嬢さんがいらっしゃるみたいなんで、また作っといたん、これでアーカイブから探さんと、心おきなく押せんよ？」
「今の氷帝忍足だろぃ？むっかつくなぁ？」
「あぁ、脚フェチで氷帝の変態とか言う？」
「あー…、俺もう忍足をイリュージョンせん。従兄弟もじゃ。」
「いや、謙也イリュージョンの需要ないし？」
「てか誰ッスか？」
「…謙也涙目。」
prev | next
[←戻る] |
|