今更だけどー?!
「3000打企画を三人対談とかにすりゃよかったぜぃ。」
「仕方ないだろ、柳贔屓サイトだしな。3は参謀の3だと思っただろ?」
「そのわりには柳出てないから、柳祭りってか?単純すぎだろぃ?」
「三人対談にしても、三強で絶対柳出るだろうし、3Yでも出るからなぁ、どうせなら柳でなんか書いた方早いと思ったんだろうな。」
「うっわぁー…、俺3Y対談とか聞きたくねぇ。ドS対談になるだろぃ?」
「…あぁ、そこは間違いねぇ。」
「あとよぃ、三馬鹿と言われても俺長編で忙しい?ネタとっとくためにも出たくないんだわ?」
「いいなぁ…、俺なんか、SSでも一回しか出番がねぇ…。」
「あっ?!たぶん『ひとりっこだって辛いよ』的な話とかあるんじゃね?」
「…ウチで兄弟いないのって俺だけで、どうやって話が膨らませんだよ…。」
「俺とか?あ、真田も兄ちゃんと年離れってからひとりっこ感覚みたいな話とかよぃ?」
「まぁ、希望は持ってようかと思う。」
「しっかし、今回の赤也の誕生日ネタはひどかったなぁ。つか赤也の誕生日を知ったのが素敵サイト様やブログからって…、マジで立海好きなワケ?」
「好きだからやってんだろ?」
「赤也と正反対な柳生にしてみようと思ったら、完全なる傍観者っ?!」
「それしかないだろう?でも積み荷が海賊に奪われて入荷不能ってマジバナだからな。」
「あれ自分とこの部門じゃなくてよかったーって思うしかねぇ…。客に謝ってた担当だけがかわいそう。」
「諦めるしかねぇもんな。ブーさん。」
「諦めるしかねぇよぃ、ブーさん。」
「いきなり予約ずらされた事はないけど、二次会で満員だからってのはある。」
「一番面白かったのが、幼稚園のお別れ会をスナックでやってて、それで俺達が行ったっていう…。」
「先生たち呑んでてよぃ?俺らマジにがきんちょの相手してきた。店の人にもちょっぴりおまけしてもらった思い出の一ページだぜぃ。」
「仁王のカーディガン裏返しやゆにくろのシール貼りっぱなしもマジネタ。」
「カーディガンなんか俺、着替えする時に気付いたからな?!家出てバス乗って、コンビニにWJ立ち読みして、会社のロッカーで気付くってナニ?!」
「ゆにくろのシールはコスト削減で透明に紺字の一種類って分かるけど、服が紺や黒の濃い色だと同化してて剥がし忘れるよなぁ…。」
「俺三回はやってるし?」
「貼ってるのと貼ってないのもあるから余計にな。」
「…つかよぃ?」
「…なんだ?」
「…ただの恥さらしになってね?」
「…それを言っちゃおしまいだろう。」
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