突然、部長副部長会議っ?!
「うわっ?!ナニこのタイトル？別館の突然シリーズ思い出しちゃったよ。」
「言うな、攻略本が楽しすぎて久しく更新できてない事を思い出させるな。」
「てか真田って素で傷口抉るよね。」
「酢の池に放り込む幸村よりはましではないか。」
「とお互いの不満が爆発したとこで。」
「俺に落ち度は無い。」
「真田？」
「…すまん。」
「大見得切って柳祭りしますとか言ってネタが全く無いんだ!!」
「いや、あるだろう。フォントサイズの様な愚に付かない事を真剣に考察する話とか。」
「だったら黒背景と背景固定の有り無しについてとか？」
「人それぞれだろう？」
「それを分析するんだよってかお前が言い出したんだろ？」
「む…、そうか。では考察以外に何が蓮二らしい企画なのだろうか？」
「いや、逆に聞きたいし。てか、もうこの手で行こう!!」
「まさか、あの奥義か…っ?!」
「３０００打柳祭りは【柳蓮二のズバリ言うわよ】。」
「個性も品性の欠片も無い題名だな。」
「だからお前が言うな。俺だっていっぱいいっぱいなんだよっ?!」
「…そうか、それは、その本当にすまなかった。詫びと言っては何だが、質問型に改良した拍手機能は仁王仕様して置いたぞ。」
「出落ちかと思ったけど、毎日プリピヨプピーナってコメントされてるから。きっと以前の記事からわざわざ探してくれてるんだね。みんな、苦労をかける。」
「こんな感じ？まぁ、質問がなかったら企画流れと言う事で。」
「そんなもので良いのかっ?!」
「え？いいんじゃない？柳の仕事減るし。」
「…そういう物なのか？」
「そういう物じゃない？でも考察物はネタがあるからやるよ、多分。」
「その倒置法はやめんか。」
「まぁ、柳の頑張り次第？なんで柳が忙しいかって？ふふ、それはお楽しみだよ。」
「また無駄に期待を持たせる言い方をしおって…。」
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