レス

簡単拍手作ってみたよ



「緊急三馬鹿会議ーっ!!」

「いや、自分で三馬鹿言うなよぃ。」

「プリッ。」

「いや、仁王先輩日本語話して下さいよ。」

「ピヨッ。」

「前田好きすぎて日本語が不自由な奴はほっといて。」

「48ッスか?」

「んや、夏男の方。」

「厄年ッスか?」

「厄年。」

「いやー、俺冷たい太陽が還暦でマジビビったし。」

「俺、死んでもいいが不惑でチビリそうになったッスから。」

「それを言ったら滋賀県観光大使も不惑だし。」

「おまんら、簡単拍手の説明はどーした?」

「いや、だって真田だし。」

「どんだけ副部長プッシュなンスか?」

「読んでやったぞ!
キェェェーッ!
うむ!たまらん!
あとなんだっけ?」


「もっと強くこんかー!と
たるんどるぞ!ッス。」

「最初、けしからんもっとやれ!とかたわけが!だったけど、真田らしさをだしたくて変えてみたぜよ。」

「つワケで。」

「あと4946。」

「いやいや、ちょい待ち?」

「いやいや、忙しいから。」

「いやいや、めんどいから。」

「まず、赤也。おまん、真田にチクるぜよ。」

「はっ?!何をッスかっ?!」

「どれがいい?」

「あんた、潰すよ?
テメーも赤く染めてやろうか?
ヒャーッヒャッヒャッ!!
うわっ、おまえ最悪じゃね?」

「いやいやいやいや、そんな選択肢出された方も困るッスよ。」

「プリッ
 ピヨッ
 プピーナよりはマシだろぃ?」

「読んだぜぃ
 天才的ぃ?
 続きシクヨロ
あ、普通にコメントになってるッスね?」

「いや、むしろプリピヨプピーナで見たいじゃろ?」

「だから仁王語わかんねぇし。」

「試しにやってみますか?」



「ウザッ。」

「ヒドッ?!」

「いや、俺も作ってみてなんかビミョーッス。」

「まーくんショックナリ…。」

「あわれな仁王のために押してやってくれよぃ。」

「ヒマならでいいんで。仁王先輩を慰めると思ってのボランティアで。」

「おまんら、解説しろ…。」


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