11/11 典さま
こんにちは、典さま。 一段と寒さが厳しくなりましたがいかがお過ごしでしょうか? こちらは気付くと街から紅色が消えて寂しくなり、あとは雪を待つまでとなりました。まだまだ降ってほしくないのが本音ですが、マスクが手放せないのほど乾燥する季節の到来ですね。 立海はうまい具合に9月から12月、3月から6月と毎月立海お誕生月なので休む暇がないです。1ヶ月以上の余裕があるかと思えば2週間とか微妙に感覚が狭かったり。永遠の15歳、…そうか、永遠の15歳を繰り返すから一部年不相応の風格と知識が身についてしまうのかと思いました。 立海の設定は本当に絶妙ですよね、一番多感な時期に家族よりも長く過ごしているような部活の仲間から生死観を学ぶというのか、幸村の闘病する姿を目の当たりにした事により長い人生における死全般に対する価値観や心構えの元になっているのかなと考えたりしてます。 幸村が面会謝絶になった時、(もしかして…)なんて言おうとしたら、隣にいる誰かに殴られかねないタブーがあったり、新入部員が部長不在に疑問を持つ事を許さない空気を出してしまっていたとか、仲間のすぐ側にある死を共に乗り越えようと、乗り越えられたからこその結束力が更に王者としての自覚や威厳に繋がっていったのかなぁと。その辺りについて皆さんそれぞれに思い入れと解釈があると思うので、皆さんのご意見を拝聴して回りたいくらいです。 小児科受診対象年齢がツボでした。そう言えば入院中の幸村の部屋に小学生くらいの子たちが遊びに来ていたので、小児科に入院していたのでしょうか?丸井や赤也以外が保険証持って小児科に受診する姿が怖いくらいに想像できません。 毎日の糧をよろしくお願いしますと典さまにおっしゃっていただきましたので、今日は?年越しに銀杏の話をアップしました。銀杏について調べてみたら晩秋の話ではなかったようですが、いつものうっかりということで見逃してください。 また当サイトで笑って免疫力アップで風邪を吹き飛ばしてください。 それではいつも温かいコメントありがとうございました。
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