バトンに挑戦☆三日目
ラジプリには手を出すべきではなかったと後悔している柳蓮二です。
理由だと？ふ、それは毎週欠かさず聞いてくれているお前が一番知っているだろう？
しかし弦一郎め、携帯に打ち込んだだけで満足して…、送信しなくては部誌にアップも出来ないと何度言わせれば気が済むのか。
精市に微笑まれる俺の身にもなってくれ…。我が王者立海大の副部長の為に日付を操作した事は見なかった事にしてくれ。
さぁ、無駄話はこれくらいにして解説と行こうか。
お兄ちゃんはつらいよ〜弟編
好きすぎてゴメンね？
文字には不思議な力があると言う
この少なさこそ愛だな。
弟の話は俺が弟の立場だが、丸井の悩み聞くと言う事で、あの年頃であの話を真剣に話し合ったらと言う妄想を綴ってみた。
三成ネタはてっきりBSRだと思い込んでいたのはオープニングのせいにしておこう。いつか足軽ダンスネタを書くつもりだ。
弦一郎の生誕記念は完全に貧乳マジシャンが主役の映画版を見た影響だな。副部長として友として、どう言った思いで四字熟語を当てはめたのかを勘繰りたかった話だ。俺が病み気味なのはいつも事だ、気にするな。俺の中では俺は至って正常だ。
三作しかないが、三千打企画の中編を貰っているから待遇は良い方だろう。長編にも顔を出している事だし、いずれ忙しくなると言う事で。
書き方としては弦一郎と大差はないが、それよりも無意味な漢字変換を減らして柔らか印象になる様にしている。
データの為に第三者視点になり過ぎない様に、要所に素の自分を入れつつ客観的になる事を目指している。
次は仁王か？どうせ女性の肥大した胸についてマスを埋める気、おっと、今は原稿用紙ではなく携帯のメール画面だったか。ワードでなくワープロ世代だったからな、余談だがＴ社のＲポ派で携帯も暫くＴ社だったな。ああ、言わなくてもいい。浅見光彦が好きだなどと。
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