お下品なので苦手な方はご遠慮下さい
昨日の銭湯考察から派生
「真田が羨ましーナリ…。」
「…あまり見るな。」
「いやいや黒いことは良いことナリよ。」
「…仁王は頭髪だけがその色なのだな…。」(仁王銀髪地毛設定)
「…なんて言うか、頭髪検査の時は苦労をかける。」
「いや、似てないし。俺に全然似てないから。」
「うん、似てねぇ。幸村くんって意外に毛深いもん。」
「あぁ、これ?点滴のおかげだから。ドーピングだから。」(長期間点滴をすると何故か濃くなる実話から)
「赤也は上も下もワカメだしよぃ?」
「は?訴えるッスよ?つかアンタ頭だけじゃなく下も赤く染めてやろうか?」
「ほおう、ならば赤飯を炊いてやらねばならないな。」
「おめでたいですね。」
「うっせぇ、変態紳士が。ストレートなストレートらしく柳見習って下にも矯正かけて来いよぃ。」
「丸井、直毛には直毛の悩みがあるのだぞ。」
「知らねぇし、普通縮れてるだろぃ。ハーフのジャッカルだってそうだし。」
「いや、ハーフは関係ねぇ。つか?」
「何?頭パイパン。」
「…なんでさっき赤飯を炊く?作る?話が出てきたんだ?でパイパン?ってなんだ?」
この後真田の怒鳴り声と幸村の笑い声が浴室に響いたそうです。
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