3/21 ゆきさまへ
今晩は、ゆきさま。 未散は運良く高台で自宅で過ごせております。家の坂からは港が見え、横転して岸壁に乗り上げた船が見えて、ようやく戻ってきた日常ですが、震災は本当だったのだと思います。 拠点である大都市が震災で物流が滞りがちで本当に必要な物が手に入らない辛い状況が続きますね。 もう少しすれば流通も回復するので、デマや風評に惑わされずに心穏やかにいきたいところですね。 私の住む地域も沿岸以外は被害が少なかったので、街中も少しづつ以前の姿を取り戻してまいりました。募金活動やボランティアも連日のように行われています。自分は募金しかできませんか、少しでも地元復興に協力できればと思います。 私の小説を楽しい小説だなんて、本当に書き手冥利に尽きるありがたいお言葉ありがとうございます。 私もコメントをいただく事が何よりも嬉しいのでテンションのままにまとまりのない返事ですみません。また懐かしいネタを期待してますのでいつでも訪問してください。 それでは勇気付けられる温かいコメントありがとうございました。
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