神奈川県のテニス大好きシュメール人さんからの質問です。
『もうすぐ一万打ですが、何か企画をやられるのですか? あ、青春攻略部部誌100号おめでとうございます。』
「つか、自演乙wwとか言うやつだろぃ?」
「折角投稿して下さって済まないが、現在は記念企画を考えていない様だ。」
「期待に応えられなくてごめんなさい…。」
「いやいや、期待も何も自演だから?普通に連載あるし。」
「仁王誕生SSも躓いている様だしな。」
「…俺、前から疑問に思ってたことがあるんすけど。」
「三千打企画か?」
「…あぁ、それも再アップしたい物だ。」
「一言拍手に『正解者には比呂士君人形三体』のネタが多くて、きっと皆さん『ボッシュートォォォオ!!』とか言いたくてそれを読んでると思うと…。」
「通常の真田語録や連載の俺、丸井語録より多いから、ネタとしては最高じゃね?」
「しかし油断していると『あまり失望させるな』のコメントは自分で考えておきながら、中々に奮発剤なるな。」
「柳先輩のはかなり後ろに流れているのを、ひっぱりだして押してくださるんすよね?なんか柳先輩愛されてるっぽー…。」
「それ言うんなら、プリピヨプピーナも毎日に欠かさずってことは仁王人気はまじやべぇし。」
「これもかなり流れているからな。過去に三回程上げているが。」 「プリピヨプピーナって意味無いけど、押すとなんか楽しいっすよね?あと、プリ派かピヨ派プピーナ派で分かれるのを見たり。」
「幸村君たちとかでも一言拍手作りたいんだけど、一言で幸村君って言うのが集まらなくてよぃ…?」
「逸そ一万打はそれで良いのでは無いか?」
「えっ?!それでいいんすかっ?!」
「いや、だから連載あるし?今赤也待ちだからな。」
「まじっすか?!聞いてないっすよっ?!」
「だから台本を読むように言っただろう?」
「はっ?!台本っ?!なんすか、ソレっ?!」
「うん、今、お前が紅茶溢したのな?」
「…赤也、精市に知られる前に台詞を覚えるんだな。」
「はぁ〜っ?!次、こんなに台詞長いんすかっ?!」
「大丈夫だって、渡鬼より楽勝だから。」
「丸井も見てるのか?」
「お?柳もかよぃ?やっぱ日本人なら渡鬼だよな!!」
「現実味があるからこそ感情移入し易く毎回続きが気になってしまうな。」
「…あんたら、まじに中学生っすか?つか、シュメール人ってなんすか?」
結局何が言いたかったのか忘れてしまったからプリピヨプピーナあげ↓↓
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