瀞霊廷通信が流行っています。
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〜阿近編〜
『阿近さーんッ』
「Σ危…ｯ…お前…もう少し考えろ。珈琲零す所だっただろう」
『ごめんなさい；』
「…まァ、良い。で、どうしたんだ？」
『あのね、これやろうｗ』
「あ？……恋人同士で答えて頂戴？」
『そうｗ
檜佐木副隊長が瀞霊廷通信の新しいコーナー作ったんだって。それでくれたの』
「やりたいのか？」
『うんッ』
「ﾊｧ…今は書類も片付いてるし、良いか…」
『やったあｗ』
瀞霊廷通信
〜恋人同士で
答えてちょーだい〜
恋人のいる貴方。
恋人と一緒に、
100の質問に
答えてくれませんか？
※提出された順番に、瀞霊廷の新コーナーの"恋人達への質問"に載せさせて頂きます。
また、
50問目以降の質問内容は、H系ネタ
になっております。
ご了承ください
1 あなたは？
『技術開発局 局員のみょうじなまえ！』
「同じく技局員兼十二番隊第三席の阿近だ」
2 年齢は？
『…あたし達って何歳…？；』
「…知らん」
3 性別は？
『女』
「男」
4 貴方の性格は？
『んー…時々子どもっぽいかな…』
「時々？何時もだろう」
『むっ…そういう阿近さんは？』
「俺はフェミニストだ」
『……自分で言っちゃうんだ』
5 相手の性格は？
『どう思う？阿近さん』
「天然バカ」
『酷ッじゃあ阿近さんは鬼!』
「褒め言葉をどうも」
6 二人の出会いはいつ？どこで？
『何処で？えーっと…
たまたま任務が重なったんだよね？』
「ああ、初実践だったらから、一人だけおどおどしてたな」
『どうしたら良いか解らなかったんだもん』
7 相手の第一印象は？
『第一印象は、恐い!眉無しで角まで生えてたら、恐い!』
「眉は昔から無ェよ。お前は…そうだな。
良い声で啼きそうだな、とは思ったな」
『どういう第一印象？；』
8 相手のどんなところが好き？
『えぇ…何処だろう…本当はすっごい優しい所かな。
…阿近さんは？』
「俺か？…さァな」
『意地悪ッ』
( 目が離せ無ェ所。
とか言ったら、それはそれで怒るくせに )
9 相手のどんなところが嫌い？
『鬼畜なトコ!!あとは天然女たらしッ』
「それは褒めてんのか？」
『褒めてませんッ』
「俺はお前がもう少し大人だったらな、とは思うよ」
『ぅ…；』
10 貴方と相手の相性はいいと思う？
「お前は、俺じゃなきゃ付き合えねェな」
『ちょっと、それどういう意味？』
「良いじゃねェか。俺が一生かけて面倒見てやるよ」
『…ｯずる…』
11 相手のことを何で呼んでる？
『阿近さん』
「なまえ」
12 相手に何て呼ばれたい？
『あたしはこのままでも良いけど…
阿近さんは？』
「ご主人様って呼んでみろよ」
『絶対嫌だ』
13 相手を動物に例えたら何？
『肉食動物!!
でも、ライオンとかいかついのじゃ無くて…むしろ鬼？』
「鬼って動物なのか；
お前は…そうだな…犬だな。子犬」
『捨てられて、雨に濡れてたら拾ってくれる？』
「そりゃあな」
『阿近さん…』
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？
『あたしｗなーんて』
「ほう？」
『う、嘘だからッ』
「じゃあ、俺はそれ相応の物を返すよ」
『い、いいッ 要らない!!』
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい？
『貰うとしたら、か…甘い恋かなｗ』
「…今してるのは違うのか？」
『もっと甘いのッ』
「全く。我が儘なこって」
『何よぅ』
「いえいえ、仰せの儘に」
16 相手に対して不満はある？それはどんなこと？
『素がキザだから、何時もヒヤヒヤする』
「…どういう意味だ？」
『優しいし、フェミニストだし…
阿近さんの事を虎視眈々と狙う女の人、いっぱい居るんだからねｯ』
「俺はお前しか見てねェよ」
『ｯずるいってば…』
17 貴方の癖って何?
『口を尖らせる』
「煙草を吸う」
『…癖なの？』
「癖っていうか…日課だな。
吸わなくても平気だ」
18 相手の癖って何？
『あたしの髪を触る』
「すぐ抱き着いてくる」
19 相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?
『時々意地悪すぎるところ』
「それはお前がいけない」
『え、何で？』
「お前の泣き顔が可愛過ぎるから」
『…馬鹿//』
「俺はお前の早とちりな所が嫌だな。
この前も書類渡したついでに話してたら、浮気と勘違いするしな」
『ぅ…；
御免なさい』
20 貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？
『そういえば、阿近さんって怒らないよね』
「怒って欲しいのか？
これはまた、難しい要望で」
『ち、違うけど!
嫌な所は無いの？』
「それはお前だって同じだろう。
お前が女絡みで勝手に怒る事は有っても、普段は怒らないだろ？」
『だって、怒る必要無いんだもん』
「俺も同じって事で」
21 二人はどこまでの関係？
『…何処までって…難しいね；』
「あ？要は最後までって事だろ？」
『そ、そうなんだけど；
恥ずかしいじゃん』
「…ふっ」
『あ、何で笑ったの?!』
「いや、別に？(可愛い、と思ってな…)」
22 二人の初デートはどこ？
『休日に阿近さんと一緒に部品の買い出しッ』
「あれはお前がついてきただけだろ？」
『初めての二人きりのお出掛けだから、デートなの!』
23 その時の二人の雰囲気は?
「あー…何だ、コイツが妙にそわそわしてたな」
『だって二人きりなんだもんッ』
「密室じゃなかろう」
『密室だったら挙動不審になる；』
24 その時どこまで進んだ？
『ちゅーしたッ』
「阿呆。
あれはお前が突撃して来たんだ」
『あれがあたしのキスなのッ』
「随分荒々しいな；」
25 よく行くデートスポットは？
『んー…基本阿近さんの部屋だよね』
「俺が何か作ってたり、研究してる時に来るからだろう。
そうじゃなきゃ、何処かに連れて行ってるさ」
26 相手の誕生日。どう演出する？
「此処で言ったらサプライズにならんだろ」
『確かに…
でも、阿近さんでもサプライズとか考えてくれるんだね』
「当たり前だろう？
彼女の誕生日くらい、盛大に啼かせたいからなァ？」
『き、鬼畜；』
27 告白はどちらから?
『あたし…から///』
「本当に荒々しいキスだったな」
『言葉より気持ちが先走っちゃって；』
「…先走り過ぎだ」
28 相手のことを、どれくらい好き?
『もう、すっごい大好き!
阿近さんいないと、あたしの人生は無いも同然ッ』
「それはどうも。まァ、俺も同じだがな」
29 では、愛してる?
『勿論ｯ』
「まァな」
30 言われると弱い相手の一言は?
『甘い言葉は言ってくれるのに、『好きだ』とか、そういうのは滅多に言わない阿近さんが『好きだ』って言ってくれた時』
「俺はお前の『お願い』に弱いな…お前はおねだりが上手いんだ」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
『えぇー…想像つかない。
阿近さんが浮気？』
「…前にあれだけ騒いどいて、良く言うよ」
『じゃあ、あたしが浮気したら？』
「それは無ェな。
お前は俺じゃなきゃ感じ無ェ様に仕込んであるからな」
『え、何時の間に；』
32 浮気を許せる?
『許せないッ
阿近さんはあたしのだもんッ』
「はいはい、何処までもお供しますよ」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
『それは心配…阿近さん、時間にはきっちりだもん…』
「俺も心配だな。何処かで転んでいないか」
『其処までドジじゃない!』
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
『えー…
目？かなァ…なんか、優しい感じがする』
「そいつはどうも。俺はそうだな…髪？
ふわふわしてて気持ち良い」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
『意地悪な微笑み!
あれは武器だよッ』
「ほう？お前は、もう少し色気を磨け」
『酷ッ』
（ まァ、磨かなくても俺は充分そそられるが… ）
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
『阿近さんが、あたしの顎を持ち上げた時』
「上目遣いされたとき」
『へぇ、阿近さんでもドキッてするんだ』
「お前は俺を何だと思ってる；」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
『んー…吐けないと思う…
阿近さんにすぐバレそう』
「良く分かってるじゃねェか」
『阿近さんは隠し通せそう』
「俺は元々嘘吐かない主義なんでね」
38 何をしている時が一番幸せ?
『抱き締めてる時』
「じゃあ、それを受けている時」
39 ケンカをしたことがある?
『無い』
「無いな」
40 どんなケンカをするの?
『喧嘩にならないと思う…
あたしが勝手にヒステリー起こして終わりって感じ』
「まァ、そうなるだろうな」
41 どうやって仲直りするの?
『仲直りも難しそう；
あたしが意地張って、距離置くと思う』
「そしたら無理矢理連れ戻すから、心配すんな」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
『なりたいッ
…けど、阿近さんは？』
「あ？
何心配してんだ」
『だって、こんな子ども…嫌でしょ？』
「馬鹿か、お前は。
嫌ならとっくに別れてるよ」
『そっか…』
「生まれ変わっても、俺はお前を見つけるよ」
『阿近さん…(ｷｭﾝｯ)』
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
『何時も思うよ。
阿近さんの優しさを独り占めにしてる時とか、特に』
「まだまだ、俺の優しさはこんなモンじゃないんだけどな」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「俺は思わ無ェな」
『何、その自信』
「何だ、違うのか？」
「違いません」
「お前は思わ無ェのか？」
『思わないよ。
阿近さんが傍に居てくれるだけで、愛されてる感じするもん』
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
『抱き着くッ』
「それを受け止める…
唯、さっきみたいに飲み物飲んでる時は止めてくれ」
『以後気を付けます…；』
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「お前は、俺より後に死ね」
『えぇッ何で?!』
「お前の苦しむ姿なんか、絶対に見たく無ェな」
『何時も苦しませてくるくせに』
「それとこれとは違うだろう」
『……じゃあ、一緒に死のう？』
「…ふっ
承知しました、お姫様」
47 二人の間に隠し事はある?
『無い』
「無いな」
48 貴方のコンプレックスは何?
「……角？」
『えぇッ
それを取ったら阿近さんじゃない!』
「そうかよ…
じゃあ、俺は特に無ェ」
『………』
「…胸の事なら気にすんな」
『何でバレたの？』
「お前は分かり易過ぎる」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
『…特に隠しもしないし、公表してもいない』
「……だな」
50 二人の愛は永遠だと思う?
『永遠っていうのがイマイチ分からないんだけど…』
「何だ、其処は即答するのかと思っていたが」
『永遠って感覚が分からないんだもん』
「阿呆か。
死ぬ時まで一緒なら永遠だろ」
『そっか…
じゃあ、死ぬ時も傍に居てね』
「…さっきも言っただろ？
死ぬ時は一緒だって」
『じゃあ、永遠だね』
以下 R-18 ！
51 貴方は受け? 攻め?
『受け』
「攻め」
52 どうしてそう決まったの?
「啼かせるのが趣味なんでね」
『ドS〜』
「褒め言葉をどうも」
53 その状態に満足してる?
『……ぅん…』
「あ？聞こえ無ェよ」
『意地悪ッ』
54 初エッチはどこで?
『あ、阿近さんの部屋？』
「ああ、お前が勝手に来て勝手に寝てるから、ちょっと意地悪したくなってな」
55 その時の感想を・・・・
「エロイな。真性か、それは」
『し、知らないよ!//』
56 その時、相手はどんな様子でした?
「お前は顔真っ赤だったな」
『―…だって…』
「あー、はいはい。分かってますよ。
初めてだったんだもんなァ？」
『煩いッ』
57 初夜の朝、最初の言葉は?
『お早うって普通に』
「俺は大丈夫かって心配したぞ」
58 エッチは週に何回くらいする?
『週…？ どのくらい？』
「あ？…あー…週に5回くらいか？」
59 理想は週に何回?
『えぇッ 2、3回で良いんだけど』
「それは無理だな。俺は毎日シたいくらいだ」
『Σえぇッ』
60 どんなエッチなの?
『どんなって…もうヤダッ』
「まァ…お前がトロトロになるくらい…だな」
『もう良いよ、説明しないで』
「アンケートやりたいっつったのはお前だろう？」
『意地悪ーッ』
「褒め言葉だ」
61 自分が一番感じるのはどこ?
「俺は…」
『いいッ 言わないで!』
62 相手が一番感じているのはどこ?
「コイツの良いトコは知ってる」
『えぇ？阿近さんの良いトコ？
…分かんない；』
「今度探してみるか？」
『い、いいッ 遠慮しとく!//』
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
「一言…ねェ。
俺を煽るモノ以外、何物でも無ェな」
『？どういう意味？』
「余裕が無くなっちまう。って話」
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「俺は言うまでも無い…が。お前は？」
『……知らない』
「もし嫌いなら、もう二度とシないんだけどな」
『もーッ意地悪!』
「で、どっちなんだ？」
『……阿近さんとのエッチは…好き……』
「ほーお」
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
『至って普通…だよね』
「ああ、まァな。夜、布団に入ったら…って感じか」
『…結構いきなりしてくるよね；』
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
「そうだな。一回外でヤッてみるか？」
『嫌ですッ；』
67 シャワーはエッチの前? 後?
『両方』
「いっそ風呂でヤれば良い」
『絶対に嫌ッ』
68 エッチの時の二人の約束ってある?
「俺の事だけ考えろ」
『…他のこと考える余裕なんて無いよ』
69 相手以外とエッチしたことはある?
『無いよ』
「俺は有る」
『Σッ?!』
「隠し事も嘘も吐か無ェって言ったろ？」
『そうだけど…(複雑；)』
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
『あたしは反対!嫌われるの嫌だもん』
「俺はそのくらい肉食でも良いと思うがな。
逆に健気で、閉じ込めたくなる」
『Σッ?!』
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「強姦ねェ…どうするも何も、俺を敵に回した事を後悔させる」
『…心配してくれるの？』
「あ？馬鹿か、お前は。
彼女が強姦されて黙っている程俺は薄情でも優しくも無ェ」
『阿近さん…』
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
『前…いや、両方!』
「する前は照れてるんだが、シた後は自分の淫乱な姿思い出して恥ずかしがってんだろ？」
『知ってるなら、聞かないでよ』
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
『えぇ〜無理。有り得ない』
「俺もお前以外とは無理だな」
74 自分はエッチが巧いと思う?
「啼かせるのは得意だ」
『じゃあ、啼かされるのが得意です』
75 相手はエッチが巧い?
『巧いっていうか、本当にツボを分かってるっていうか…』
「当たり前だろ？俺を何だと思ってやがる」
『…変態？』
「ほう？良い度胸だな。覚悟しとけよ」
『う、嘘です!
すみませんでしたッ』
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
『言って欲しい言葉…』
「言葉攻めは好きだろう？」
『ぅ；それとこれとは別問題!』
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
『阿近さんの、余裕の無い顔ッ』
「お前の泣き顔」
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
『有り得ない』
「無いな」
79 SMとかに興味はある?
「ヤッてみるか？」
『えぇッ?!今までのは違ったの？』
「あれがSM？笑わせるな。あんなの序の口だ」
『えぇー；』
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
『別に、どうも思わないかなァ…
忙しいんだろうし、疲れてるのかもって思う』
「まァ、求めなくなるなんて、有り得ないけどな」
81 強姦をどう思いますか?
『どう思うって…最低だとしか言い様が無い』
「そうか？してやろうか」
『遠慮しときます!』
82 エッチでツライのは何?
『次の日の腰…；』
「あんなんで腰痛めてたら、SMなんか出来ないぞ？」
『SMしませんから!；』
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
『執務室…』
「ああ、そんな事もあったな」
『だって、普通シないでしょ!』
「じゃあ普通じゃないって事で」
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「言葉で言わせようと焦らすんだが…
『お願い』ってされるとどうもな」
『分かってて焦らすんだもん。酷いよね』
「阿呆。それが楽しいんだろうが」
『鬼ィ!』
85 その時の攻めの反応は?
『何時もより、意地悪が長い…』
「ああ、確かにな」
『お前が望んだんだろう？って、何時もよりしつこく虐めてくるんだもん』
「本当の事だろうが」
86 攻めが強姦したことはある?
『前に阿近さん、仕事の帰り道でいきなり襲って来たけど…
強姦っていうの、あれ』
「いや、まだまだ強姦には入らないな」
『……だ、そうです；』
87 その時の受けの反応は?
「最初凄い焦ってたけど、俺だと分かると案外素直に反応してたな」
『だっていきなり襲われたら焦るでしょ；でも、阿近さんで良かった』
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
『めちゃくちゃ優しい人としてみたいなァ…』ﾁﾗｯ
「なんだ、するのか？」
『優しい人って言いましたッ』
「ほう。堂々と浮気宣言か？」
『違います!そういう意味じゃ有りません；』
89 相手は理想にかなってる?
『もう少し優しくしてよ…』
「何だ、俺は少しくらい意地悪な方がお前に合っていると思ったんだが…
優しくして欲しいのか？」
『当たり前でしょッ』
「ふぅん。
俺が意地悪したのは、お前だけだったんだけどな。
普通に優しくして欲しいのか…昔の女と同様に？それは知らなかったな」
『…やっぱ、そのままで』
90 エッチに小道具を使う?
『何時も使ってます。開発する度に実験だって…』
「嫌なら他の女で試しても良いんだぞ？」
『ぅ；我慢します』
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
『……忘れた；』
「今何歳かも分からないんだ。当たり前だろう」
92 それは今の相手?
『あたしはね』
「俺は違う」
『…もう少しオブラートに包めない？』
「隠し事は無し･だ」
93 どこにキスされるのが一番好き?
『おでこッ』
「俺は唇が嬉しいんだが。…された覚えが無ェな」
『…努力します…』
94 どこにキスするのが一番好き?
『するなら、頬？』
「俺は唇だな。首とかも好きだけどな」
『やだ。痕付けるじゃん』
「嫌なら付けないが？
どうするよ、お姫さん」
『……分かってるくせに…(ﾑｽｯ』
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
「良いトコ攻めた時」
『ちょ、確かにそうだけど!
オブラートに包んで!』
「嘘は吐けない」
『もーっ 何時もはそんな事無いくせにッ』
96 エッチの時、何を考えてる?
『考え事する程、余裕無い』
「俺はお前の啼かせ方について、頭一杯だけどな」
『変態ッ』
「どうも」
97 一晩に何回くらいやる?
『次の日が休日だと、阿近さん寝かせてくれない…』
「お前と少しでも長く繋がってたいんだ」
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
『脱がされちゃう』
「だったら今度は自分で脱ぐか？」
『……それはそれで嫌だ；』
99 貴方にとってエッチとは?
「趣味」
『さ、最低；』
「嘘だ、馬鹿。( …半分は本気だが。 )
そうだな…お前が俺のだって、実感できるモノ」
『二人の間を満たしてくれるモノ…？』
100 相手に一言どうぞ
『一言でなんか無理だよ；』
「まｧ、一言って難しいからな」
『んー…阿近さん、あたしと一緒に居て下さい』
「それは男が言う台詞じゃ無ェのか(笑)」
『良いじゃん、女が言ったって』
「はいはい。お前の隣は、俺じゃなきゃ務まらねェしな…
俺を好きでいる自信は有るのか？」
『勿論」
「じゃあ、覚悟しとけよ。
俺がどれほどお前の事愛しているか、思い知らせてやる」
『―…よしッ
出来た出来た―…って、あ…阿近さん？；』
「ん？」
『ん？じゃなくて。何してるの…？』
「今から檜佐木副隊長の所に行くんだろう？
これ、付けていけよ」
『ちょ…ｯ嫌だぁ!』
「男に会いに行くのを、笑顔で見送れるほど出来た男じゃないんでな」
『うぅ〜…///』
「どうなったらお仕置きか、分かってるよな？」
『……ｯだったら取ってよ』
「無理な相談だな。ほら、行って来い」
『鬼畜ぅ!!』
(ふえぇ…もう檜佐木副隊長の所いけないよぉ)(じゃァ、行かなければ良いさ)
瀞霊廷通信が流行ってます。
〜阿近編〜
--------------------
お前のことを答えてたら、もっとお前が好きになった。
(一体何を付けられたのでしょうｗ)
11.07.13.21:31
瀞霊廷通信が拡散しているみたいです。
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