memo
simple is the best!


::0(:3 ) 〜_('、3」 ∠ )_






実はちゃっかり生きていた管理人、びす汰です。
生きてました、ごめんなさい Σ_(:3 」∠)_


皆様、GWは楽しめたでしょうか。
びす汰は相変わらず仕事三昧の社畜です。

社会人も二年目となり、心に余裕が出てきた反面時間に余裕がなくなりました。
おかげで数カ月ぶりの更新となり、大変申し訳ありません。
それでもこまめに足を運んで下さった読者様。
私の体調を気遣ったメールを送ってくださった皆様。

本当にありがとうございます。
おかげでびす汰は生きています。


今回あげたのは、びす汰の初期の頃の小説をリメイクしたものです。
あまりにも幼く、つたない文章を今のびす汰風に書き直したものです。
タイトルも当時考えていたものと全く違います。


「n o c t u r n e」


とは、
英語で「ノクターン」
仏語で「ノクチュルヌ」
と読みます。

びす汰的にはシャレオツに仏語で読んで頂けたら嬉しいです。


「ノクターン」という響き、聞いたことのある方も多いでしょう。
「ノクターン」とは、「夜想曲」と表記することもあります。

ピアノ独奏曲の一種です。
「ミハイル・グリンカ」や「ショパン」が有名ですね。


夜想曲、というのは簡単に言うと読んで字のごとく。
夜を想う曲です。

社交パーティなどが頻繁に行われていた時代。
パーティーの華やかで楽しかった夜の時間はあっと言う間で。
必ずやってくる朝は、どこか虚しくて悲しい。

そんな感情が込められている曲だそうです。
びす汰はあまりクラシックが得意な方ではないので、詳しくは知りませんが…

今回、タイトルにしようと思って調べたところ、上記のような説明があったので、ご紹介させていただきました。




なぜ、ノクターンなのか。
それは、プロローグでもあるように、夜に想いを馳せているからですね。

まあ、なぜか。というのはお楽しみということで。



今回は、割と夜と雪、闇と白(銀)がテーマとなっていますので、そこに重点を置きながら読みすすめて頂ければと思います。


リメイクなのですが、あらすじ以外は全て書き直しておりますので、更新も時間がかかりますが、暇なときにでも覗いてみてください。


これからも「夢現つ yume-utsutsu..*」をよろしくお願いいたします。



master:びす汰。


 

2014.05.11 (Sun) 20:25
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