超次元小ネタ | ナノ
不「鬼道ちゃんなんて大好きだこのやろー」
鬼「…!?」ガタタッ
不「!?」ガタァ
鬼「何故お前が驚いてるんだ！」
不「なんか勝手に口が動いたんだよ!!」かああっ
吹「不動くんたら染岡くんに盛…あげようとしてた魔法の薬のんじゃった」
風「全体的に何してるんだお前」
吹「あれは本音を口に出してしまう薬だよ。」
風「華麗にスルーしてくれたな」
吹「あれと媚薬で小一時間迷った」
風「染岡も大変だな…」
吹「ちなみにぼくが選ばなかった方は豪炎寺くんが買いました。」
風「…!?」
吹「半分こするんだ〜」にこにこ
鬼「不動、」
不「今日も鬼道ちゃんと喋れtうおおおおお何かようかてめえ!!」
鬼「俺のこと、どう思ってる？」
不「だいす」口抑える
鬼「…」
風「鬼道が悶えてるぞ」
吹「キモいの極みだね」
風「言い過ぎだぞ」
吹「そんな風丸くんの後ろにはお約束の展開が待ってるよ☆」
風「まさか…」
豪「問答無用でこれを飲ます」
風「疾風ダッシュウウウウ」
豪「疾風ダッシュのレベルの低さを俺は知っているぞ！」
風「それはゲームの話だっ！」
吹「ぼくも染岡くん探そうっと」
カオスなり
2010/11/28 23:56<< >>