ツルミヤ 名前:十二里ツルミヤ(十二里鶴宮) 本名:十時ツルミヤ(十時鶴宮) 所属・職業:Jエリアガーディアン(観測部門) 性別:男性 一人称:俺、おっさん 年齢:45 容姿: 性格: 身長: 体重: 誕生日: 出身地・家柄:上層出身 武器:刀 好きなもの: 嫌いなもの: モチーフ:吊るされた男-玩具刀 観測部門で事務員として働いている男性。レイを嬢ちゃんと呼ぶ等かなりフランク。仕事に熱意がないように見えるが、効率よく進めたり率先して仕事を引き受けたりしている。根は真面目。片目に傷がある。 その正体は、代々上層にて治安維持を担当している"王族"の血筋を護衛してきた十時家の"騎士団長"。上層からいなくなったカイガを見つけて保護、護衛をしろと十時家から命令が下ったため、彼を捜していた。 上層に連れ戻せとの指示はなかったため、カイガの護衛をする名目で"十二里ツルミヤ"として過ごすことを決める。しかし、たびたび"騎士団長"として動くことを要求されるらしく、そのたびに文句を垂れ流している。 [前][目次][次][小説TOP][TOP] [しおりを挟む][感想フォーム][いいね!] |