■解説
0:00:目が覚める京。京は中々頭が覚醒しないタイプなので、頻繁に小春に起こされていたりします。
0:05:歯を磨く京と小春。10年前の時間軸なので、小春が幼いです。
0:10:着替え途中の京だったが、どうしようもなく眠くなって動けなくなり倒れてしまう。時々、どうしても動けなくなるときがある。頭もぼうっとして、なにも考えられなくなる。京は時々、通常の"朝に弱い"ものとは違う状態になります。そうなると呻き声ぐらいしか出せなくなるので学校を休むことに(椿院家に頼んで事実改変をしてもらったりしている)。
0:19:倒れている京。じこけんおでやすむにやすめない。"こう"なったら寝ようと思っても、ネガティブな思考やフラッシュバックが止まらない。
0:29:伊波柚(生前の碧)、瑠璃一海花(生前の瑠璃)、伊波優(生前の伊鞠)。優の顔が花で隠れているのは、京にとって彼が"苦痛"であるから。憧れや嫉妬が燻っていて、顔を見ると辛くなってしまう。
0:31:生前、儀式途中のとき。空亡が復活し、襲われた優と鶴春(生前の桜汰)。
0:36:倒れてしまった京をベッドに連れていこうとする小春。

[戻る][いいね!]
- ナノ -