おういさ表記してますが、CPではなくコンビ扱いです。 後輩と先輩、主人公とライバル、互いに敵。そんな関係性だったりします。 ■解説 0:03:ロゴは自作です。本家様リスペクト。桜汰が165cm、一冴が172cmぐらい(174?)だった気がする。 0:13:なにかを追いかけている桜汰を発見する一冴。桜汰は授業中に教室を飛び出している設定。同じ授業中なのに一冴が教室から出ている理由は謎です。 0:17:鎌を出現させ、付喪神(一つ目の怪異)を追う桜汰。なにか=付喪神。桜汰(と小春)はたびたび、学校内に出現する怪異をお見送りするために教室を出ることがある。 0:19:一冴に首根っこ掴まれる桜汰。 0:21:一冴「なにしてるの? 授業サボっちゃだめだよ」 0:23:早く付喪神をお見送りしなきゃと焦っている桜汰。 0:28:逃げる付喪神を追う桜汰。 0:33:2018年秋〜冬頃に時間が飛ぶ。赤目になる一冴(普段は青)。空亡の影響を受け暴走している。空亡を鎮めるためならたくさんの怪異が消滅したって構わない、と主張する一冴。 一冴は桜汰たちにとって"普通の高校生"にすぎなかった。怪異の存在を認知できない生者なのだと。けれどなんで一冴は怪異について喋ってるの? →実は彼も桜汰たちと同じ立ち位置の人間だったから。一冴は椿院の分家、茶近家に引きとられ、椿院の補助をするように育てられた。生者だけど怪異と関われる存在。 その事実に加え、一冴は極楽の主 如月でもあった。最初は怪異の魂を壊したり(=怪異を死なせることに繋がる)して目的を話さなかったから、桜汰たちとはただ敵対しているようにしか見えなかった。 けど、一冴も桜汰たちと同じように空亡をどうにかしたかっただけだった。ただ、その方法が過激で、桜汰たちとは相いれなかっただけ。 0:38:鎌を向ける桜汰。パイセンの言うことは理解できるけど、納得はできないよ。おれは怪異を消滅しないでいい方法を探したい! 0:43:二人ともお互いの意見を曲げようとしない。 0:48:桜汰の主張と一冴の主張。平和とジェノサイド。 [戻る][いいね!] |