■キャラクター紹介 伊呂波(Iroha):和服の男性。正体は京。 津辻一冴(Tsutsuji Issa):怪異としての名前は如月。完璧生徒会長。 京京(Kanadome Kei):白衣の男性。小春の義理の父親。 御影桜汰(Mikage Outa):学ランの少年。主人公。オチ担当。 三留小春(Mitome Koharu):制服の少女。ヒロイン。 ■如月と伊呂波の関係 如月「ネガティブだなあ〜(心配だし、そんなこといってほしくない)」 伊呂波「なにもかもがめんどくさい」 五十年前のいざこざで元々底辺だったメンタルがボロッボロになってる伊呂波と、"お願い"しつつ危うい心情の伊呂波を気にかけている如月 ■解説 伊呂波に寄りつく怪異たち:伊呂波の顔を見たい=秘密を知りたいために伊呂波に纏わりついている 怪異の手が伸びる:無理矢理 面布をとってしまえ! 怪異を斬った如月:伊呂波を助けた如月 幼少期一冴と伊呂波:十年前に二人が出会ったときのこと シャワー中の伊呂波:突撃伊呂波様のシャワーシーン 覗いていた怪異は魂壊されたと思います 仕方がない 京と一冴:生者(先生と生徒)としての二人 如月は生者なのに怪異でもありますが、京は死者だったりする ベッドシーン:ここから桜汰の妄想(オチに繋ぐ) 「なにを妄想してるのかな」:パイセン激おこ 爆発オチ:なんてサイテー! 小春が桜汰に対して呆れるのはいつものこと [戻る][いいね!] |