■キャラクター紹介
京京(Kanadome Kei):白衣の男性。小春の義理の父親。
小町紺(Komachi Kon):タートルネックの少女。京のことが気になる。
御影桜汰(Mikage Outa):学ランの少年。主人公。
三留小春(Mitome Koharu):制服の少女。ヒロイン。
伊呂波(Iroha):顔を隠しているキャラ。正体は京。

■解説
前奏:京と伊呂波の対比 正体がこれっていうのをわかりやすくしたかった
困り顔の京と紺:紺のアピール(物理諸々)にへとへとな京
ぎょっとしている桜汰と伊呂波:百鬼夜行編。如月の命令を受けて小春たちと対峙した伊呂波に攻撃し、彼の顔を隠していた面布を破ってしまった
切り裂かれた布と小春:正体が父親だったから驚いている
「家族になどならなければよかったな」:言わせたいセリフ 無慈悲
泣いている小春:こんなこといわれたらそりゃあ泣く
砂浜:星の砂探し 伊呂波は怪異の魂を壊したりしていたことを表現
主ヒロコンビと光に塗れる伊呂波:序盤、充編(五月頃?)。怪異の魂を壊した伊呂波と対面 「えっ」な小春と「しまった、やられた!」な桜汰
ホットケーキ:小春と京の好物
サビ:伊呂波と会うのははじめてじゃないけど、京だとわかった伊呂波と会うのははじめて "伊呂波"としてはじめまして→如月から小春を攫えだとか邪魔者はヌッコロだとかの命令を受けているためごきげんよう
ぼそぼそ話す伊呂波:如月「御影さんたち、邪魔だからどうにかしてくれる? おねがい☆」伊呂波「はい」 こんにちは○ね!みたいな状況 伊呂波的には半ば嫌々、半ば諦観、どうでもいい
伊呂波の手を掴む紺〜泣きそうな伊呂波:本当は嫌だよ
紺の顔ドアップ:「本当の気持ち、話してくれたっていいじゃないですか!」

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