■解説
0:00:羽豆小市=綾儺鐵=椿院御門であることの示唆。テレビ番組風カットの文言:椿院当主様、懇談される。時刻は鐵の肉体年齢になってたりする。
0:06:小春と鐵。隣人としての距離感。母(椿)にそっくりなきみ(小春)はなんなんだ?
0:23:小市と鐵の姿をいったりきたり。
0:29:いくら歳を重ねても悩みは尽きない。本当は鐵でも小市でもないのに(本来の自分は御門だから、どちらの姿でいるにせよ嘘をつき続けることになってしまう)。
0:34:おうこはコンビと映画を観にいった鐵。
0:40:どうなろうとも俗世は変わらないままだな……と思っている鐵。ひび割れた星のペンダントは晴馬消滅のイメージ。俗世を生きても(晴馬は)戻ってこないでしょう(生き続けるだけ無駄だな)。
0:46:いくら好意や本音を伝えようとも、死人には伝わることがない!
0:54:自身が贄となることで空亡を浄化しようとして失敗し呑まれてしまった白と、そんな彼を決死の覚悟で討とうとしている椿/千年前、晴馬が品矢派によって殺されたときの様子/椿院の血を存続させるための結婚〜出産後、崖から飛び下り命を絶ったときの御門/一年前、小春と出会ったとき/イセが"遊んで"いる様子/本編軸、晴馬が消滅したとき/畢巳と莉々/くろイセが空亡復活を目論んでいるのを止めようとしている柊/鐵。
0:57:鐵と小市は同一人物であることを強調したかったカット。
1:00:幽世か地獄でのお手伝い中、転んで荷物を落としてしまう小市。
1:05:敵だと知らないので親しくしてくれるおうこはコンビと、隠し事をしていることが後ろめたい鐵。
1:08:御門であることをバラしたときのおうこは。霊術を解き、本来の鬼の姿でいる鐵。
1:11:空亡復活の寸前、ラストバトル。戦うことになっても、小春は鐵と仲良くしていたい。みんな笑顔で、無事でいてほしい。「遊びにいく約束、守ってもらうんですから!」
1:15:この期に及んでな発言に内心安堵する鐵。「やっぱり貴方は変わらないですね」でも今は力づくで止めて!

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