■解説
0:10:麻樹の生前の記憶、空亡が復活し大暴れしている光景。麻樹は京の生前までの記憶を植えつけられたコピー体であり、厳密には生前の記憶ではない。
0:11:柊によって作りだされた直後。「おはよう、調子はどうだい?」自分のアイデンティティを否定するし駒として扱われるしでなんだこいつ!
0:15:上記のストレス発散のため、怪異を倒しまくっている麻樹。
0:19:愛想笑いをし猫をかぶっている麻樹。
0:24:あんじゅの頬をつねる麻樹。眩しくて嫌になる!
0:30:左から小春、桜汰、あんじゅ。善性を疑わない若者たち。
0:35:小春たちとは別方向を歩く麻樹。あの子たちのようには生きられない。
0:40:柊の"巫女椿の先祖返りを始末してほしい"という命令のために、小春に攻撃を仕掛けた麻樹。
0:43:友達である小春を攻撃した麻樹から庇うあんじゅ。こうして敵同士になるのは麻樹視点だと丸わかり。最初からわかっていたことだもの!(だからあんじゅと敵対すると、"裏切る"と信じていた)
0:46:小春に攻撃を仕掛けたことを謝罪し、去ろうとする麻樹。
0:48:麻樹を引きとめ怪我を治そうと絆創膏を差しだすあんじゅと、そんな彼女に怪訝な顔をする麻樹。どうして嫌いにならないの。子供だからとはいえ、甘い子だなあ……。

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