■解説 0:00:莉々に嫌な呪いがかけられてるって気づいた。晴馬の独白。品矢派が晴馬に余計な情報を与えないなどのために、呪いをかけて莉々を遠ざけようとした(彼女のような"友人"からいろいろ知ってしまう可能性があるため)。 0:01:その呪いを代わりに受ける晴馬。 0:11:積まれた本と開かれた本が閉じられる様子。地縛している中での数少ない娯楽等を全てやり終えたイメージ。ずっとこの日々が続いてほしかった。 0:17:莉々の手をとり重ねる晴馬。呪いから庇わなければ莉々に"本当の死"が訪れてしまうし、自分は既に死者だから"死ぬ"のは構わない(心残りはあるけれど)。でもひとりで逝くのは寂しいと思う。 0:28:晴馬の惨事を見て泣き顔になっている莉々。 0:30:呪いにより魂を壊され、片目から植物が出てしまう晴馬(暴走状態)。 0:31:ああ、守れた。 0:37:晴馬が地縛している病院内でカードゲームをする四人。左から駿河暁彦、莉々クルルシエル、キバコ、綾儺鐵。晴馬と面識がある旧友、病院内で出会った晴馬の友達、晴馬の兄。キバコだけはカードゲームをせずにうとうとしている。平穏だった過去。 0:43:暴走状態に陥り、自分にかけている変化の霊術も解けてしまっている晴馬(黒髪→白髪)。 0:47:晴馬を心配している莉々と、呪いを庇っていなかったらこうなっていたかもしれない未来。 0:51:最悪な未来を防げて、友達を守れて。 0:53:よかった! 晴馬が退場しなかったらのifを描きたかった動画でした。 [戻る][いいね!] |