■解説
0:00:50年前、花送りの儀式の最中、伊波優(後の伊鞠)に武器を向けられたイセ。イセは生贄で、そのことを知らされず育てられた。
0:02:本編軸、"遊び"に興じたあと。
0:05:最期まで一緒だって思ってたのに(けど、鐵は先祖返りに絆されてしまった)
0:06:最終決戦後、互いの手をとりあおうとする小春と鐵。二人を見ているイセ。
0:08:鐵に向かって包丁を振るイセ。やっぱり信じられるのは自分だけなのね。
0:09:刺される鐵と驚愕している小春。
0:12:裏切り者を処理できて嬉しそうなイセ。貴方と過ごした日々は最高だったわ!
0:15:嬉しいのにもやもやする(無自覚、自覚ありはともかくとしてだいぶ特別視していた)
0:18:品矢柊(鐵=御門の親友)とモブ怪異。柊のような輩は上手く利用して、怪異たちとは"遊んで"いた。
0:20:刺された鐵に駆け寄る小春を眺めるイセ。とても不愉快でたまらない。結局さいしょもさいごも孤独なままだ。あーあ、つまんない!

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