■解説
桜汰/鐵/京(顔だけ):小春と仲がいい+特別な感情を抱いている三人。恋愛的な矢印が出ているのは桜汰のみ。
桜汰/鐵/京(立ち絵):みんなだいすき!なかよし!な桜汰、ゆるふわ笑顔で控えめな鐵、自己肯定感低いのにプライドは高そうな(そういう性格だから心が折れてしまった)京。
一冴/流星/累:肉体年齢が17歳の三人。実年齢共に17なのは一冴のみ(第一部)。
桜汰:心臓がない!「おれをころして」「らしくないこといわないで!」百鬼夜行時、魂が暴走した末に小春の体を抉ったあとの会話。
鐵:空亡の目の前にて最終決戦、茨木童子としての姿を見せている。「どうしてそんな酷いことを仰るのですか……」「一緒に遊びにいく約束、したじゃないですか」未来だけを見る、日常を歩みたいだけの発言。自分のためのわがままな、なんてことない言葉。けれどそれに救われた。
京:伊呂波。百鬼夜行時、正体バレのあと。「きてもらおうか、巫女椿の先祖返り」「ちゃんと生きてよ、わがまま聞いてよ……」戦闘後、泣きじゃくりながら京を抱きしめる小春。そのときの言葉。
小春:三人へ向ける笑顔。あの子に焦がれ救われたい!(太陽のように、焼けつくような光ではないけれど)
小春と三人:いつもの光景。

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