■解説
0:00:それぞれのCP。桜汰と小春(主ヒロ)、一冴と七海音(先輩と後輩)、京と紺(紺がちょっかいかけてる)、畢巳と莉々(+に近い関係性/友達同士)、鐵とイセ(主従)、立夏と千冬(夫婦/小春の両親だったりします)。
0:22:本家様をリスペクトしていたりします。それぞれの表情とセリフ。

桜汰「小春はおれが守るからね!」「だーいすき!!」
一冴「瑠璃さんはいつも元気だなあ」「たまには僕もいわなきゃね。……好きだよ」
京「だから、俺ァ普通の人間だって……」「嫌いじゃ、ない。むしろ……」
畢巳「よーっす。悪戯グッズ買いに行こうぜ」「一緒にいると楽しいんだよな」
鐵「イセさま、いかがなされましたか?」「これからもおそばにいさせてくださいね」
立夏「その服、誰に着させ……。ああ、やっぱりアタシかぁ……」「千冬の全部、愛してるよ」
小春「桜汰くんはあいかわらずだなあ」「す、好き……で……。うう、恥ずかしいな……」
七海音「せんぱーい! 今度の休日、遊びませんか!?」「どんな先輩も大好きです!」
紺「京さん、こんにちは! 戦いましょう!」「あなたのことが好きなのは私だけじゃないんですよ」
莉々「今日も宝物をとりかえしにいくんだ。手伝って!」「莉々の大切な友達だよ!」
イセ「お腹空いたわ。おやつ作って!」「わたしの黒衣でしょう。離れないでくれる?」
千冬「ふふっ、最高に似合ってるわ。立夏ちゃん!」「ずっといいたかったの。……ありがとう」

桜汰:わんこ。デレデレ。めちゃくちゃわかりやすい。
一冴:一つ目のセリフ時点ではそんなに仲良くなっていない。二つ目のセリフは(恐らく)恋人になったあと。
京:紺が京を強者だと感じとり、事あるごとに不意打ちをしかけているときのセリフ。二つ目のセリフの"むしろ……"のあとは"好き"などの言葉が続くと思いますが、京は素直じゃない性格なので途切れさせました。
畢巳:畢巳も莉々も精神的に子供すぎるので、×的なセリフはありません。そういう気持ちが芽生える可能性も低いかもしれない。
鐵:遠回しなデレ。
立夏:千冬にメイド服とか着させられそうになっている。二つ目のセリフは二人きりになったときにいっていそう。
小春:京に似たのか、小春も中々素直になれない。
七海音:わんこその2。"どんな先輩も"には少しだけ別の意味をこめていたりします。
紺:"小春ちゃん含めて、みんな、あなたのことを心配している人がいるんですよ"的なニュアンスをこめていたりします。
莉々:宝物をとりかえす=怪盗ジャスミンとしての活動をすること。
イセ:遠回しなデレその2。黒衣=専属ガーディアン。
千冬:メイド服を立夏に着させてご満悦な千冬。二つ目のセリフは第二部後にいいそうな気がする。こっちも二人きりのときにいいそう。

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