畢巳と容姿が酷似してますが、晴馬という別のキャラクターになります。
だいだい患者服着てたら晴馬です。

■解説
0:00:莉々を怪異から助けたあと、魂を壊され暴走してしまった晴馬。暴走の影響で精神が不安定になっている。自分が"本当に死ぬ"と理解し、莉々や鐵に本音を吐露している。"死ぬ"のはいいけどひとりは寂しい。「いかないで。くやまないで。いっしょにしんで」=暴走の影響で莉々を道連れにしようとしている!
0:06:晴馬が暴走したこと+彼の様子がおかしいことに困惑している莉々。
0:11:晴馬が莉々にあげた星のペンダント。
0:12:晴馬の腕が莉々の腹あたりを貫く様子。暴走の影響(腹を貫いたこと/晴馬の体の一部が植物化している)。
0:15:莉々が腹を貫かれたことに気づき、その痛みに苦々しい顔をする。腹から垂れる血。暴走が進み、白(晴馬の母親)に似た姿になっていく晴馬。髪色が白髪に変化し、鬼の角が生えている。二人の赤目=暴走状態になっていることの証(莉々は腹を貫かれたときに魂も壊されている)
0:18:晴馬の"死"に複雑な感情を覚えている鐵。鐵=椿院御門=晴馬の双子の兄。
0:20:小市が神酒を襲う。小市=鐵が幼少期の自分に変化した姿。小春たちに真実(椿院御門であり、イセに協力している"裏切り者"であること)を伝える前の出来事。元々人間に失望しイセに協力していたが(イセの目的=空亡復活による世界破滅)、晴馬の件で絶望や失望といった感情が振りきれてしまった。晴馬のいない世界で生きるなんてボクにはできない。
0:21:手を振る晴馬。退場キャラなのでバイバイ。

[戻る][いいね!]
- ナノ -