圭「はいはいやってきました質問コーナー！！こういう企画があると公に零をいじれるから楽しいよねっ！さぁでは始めようかー！」

未来「………（コクリ）」

零「貴様ら…っ！どれだけ俺をおちょくれば気が済むのだ！…全く……（溜息）」


『Ｑ．眼鏡腐男子。の零くんに質問!
なんでそんなにじじくさい（笑）喋り方なの???』


圭「ちょっ…こりゃあまた…」

未来「……………ぷっ」

圭＆未来「ふはははははっ！！」

零「……おーまーえーらー…！（わなわなと震え）」

圭「はははっ、零ちゃん怒らない怒らない！ほら、なんでそんなにじじくさい喋り方なのか、質問に答えてあげないと！ほらほら！」

零「む、むう…そう…だな、俺は昔から基本的にこのような喋り方だ。恐らく父親の喋り方が原因なのだろう。若者言葉はどうも苦手でな…」

未来「…………若者言葉ってなに」

圭「ねー！若者言葉とかまずそんな言葉を普通使わないよねー！（ニヤニヤ）」

零「お前達…俺をからかうのも大概にしろ」

圭「やっだよーん！オレら零ちゃんからかうのが生きがいみたいなとこあるし！な？未来」

未来「……………（コクコク）」

零「………はぁ」