『Q.加賀見さんは、ルカくんを運よく個人契約できちゃった暁には、ナニしたいですか?ルカくんといつまでもいちゃこらしてくださいね( ´艸`)hshs』
加賀見「コホン……。個人契約がまとまった暁には、ですか……。そうですね…、今も眈眈と準備の最中なのですが、あえて申し上げるなら、“こんな公共の場では言えない”、ということでしょうか」
ルカ「あ、加賀見さんおはようございます…!(遠くからトコトコと歩き)」
加賀見「はい、おはよう」
ルカ「あの……。な、何のお話をしていたんですか…?」
加賀見「ルカ君……」
ルカ「は、はい……っ
加賀見「今日も仕事の後、研修があるからね。それと…君、今日印鑑って持って来ているかな?」
ルカ「い、印鑑ですか…?えっと、す、すみません無いです…」
加賀見「謝らなくていいんだよ、ルカ君。拇印でも構わないし大丈夫だから」
ルカ「は、はい………えっ…?」
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