高良明人さんにプレゼント



高良「クフ…クフフ…」

貴志「何?高良さん気持ち悪い」


■誰に?
高良明人 (妖しいアルバイト)
■何をあげますか?
貴志くんのパンツ(〃д〃)



貴志「な"っ?!」

高良「ふふふふ…。という訳で貴志さん、早速ですが下着を脱いで戴いて宜しいですか?」

貴志「よ、ろ、し、い、わ、け、な、い、だ、ろ!」

高良「はてさて…それは困りましたねぇ」

貴志「困りましたねぇ、じゃねーよ!何で俺のパンツをあげなきゃいけないんだ、ったく」

高良「では貴志さん、代わりに私の下着を差し上げるという事で如何でしょう?」

貴志「はああああぁ?」

高良「駄目、でしょうか?(首を傾げ)」

貴志「む…………わ、分かったよ(俺、本当この人の頼みに弱いなあ…)」

高良「…!ありがとうございます!では早速、私から…(ベルトをカチャカチャと外し)」

貴志「…高良さんのパンツは要らない」

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