佐久間卓也くんにプレゼント



卓也「こ、これは…」


■貴方のお名前おしえてください
あれん
■誰に?
佐久間卓也(弟Festival)
■何をあげますか?
ディ ル ド
大好きな優の為にすんなりグッポリいくように拡張すればいい\(^o^)/



卓也「そ、そうだな…大好きな優の為にすんなりグッポ…」


(恐る恐るディルドを箱から取り出し、形をなぞってみる)


卓也「優の方がやっぱり形が良いな、やっぱり優は最高だ…これで拡張したら、優のモノも難無く受け入れられるという訳か…」


(意を決してズボンを脱ぐ)




優「・・・!!」


(気配を感じ後ろを振り向くと、目を見開いた優がドアの隙間からこちらをじっと見詰めている)


卓也「ゆゆゆゆゆ優!ちょ、びっくりしないで!こっち、おいで?ほーら、怖くないよー?」


(優は黙ってとてとてこちらへ歩み寄って来る)


卓也「違うんだ、違うんだよ優?これは変な事なんかじゃないんだ。とっても大事な事なんだよ?」

優「にぃ、僕に挿れたいんじゃなかったの?」

卓也「ッ!?ゴホゴホ…。な、何言ってるんだ優(っつか何でそんな事まで…って、ええぇえ!優は俺に挿れられても良いって事…?いやいやいやいやまだ早い、全てがまだ早い!!)お兄ちゃんはね、優の事が大好きだから、優のしたいようにしたいと思ってるんだよ。だからね、まだまだ、本っ当ーにまだまだ、何も急がなくていいんだ。今のはちょっとした予行練習みたいな、そうだ、予習!な?優も学校で予習復習するもんな?」

優「にぃって、後ろめたい事があるとよく喋るよね?」

卓也「なっ…」

優「これ、おちんちんの形してるね?」

卓也「でもお兄ちゃんは優のおちんちんが何よりも大好きだぞ?」

優「うー…(顔を真っ赤に染め)何言ってんの…恥ずかしいよにぃ…」

卓也「恥ずかしくなんてないぞ優!お兄ちゃんが優のおちんちんが大好きって事は、とっても大事なことだからな!(そうやって照れる優もまた可愛い…)」

優「…」


(下半身をさらけ出した状態でディルド片手に力説する卓也の姿)


卓也「ん…まあ、あれだ。(いそいそとズボンを履きながら)それだけ優が大好き、って事だから!」

優「…」

卓也「…優、ももももももしかしてお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃったか?」

優「…」

卓也「う…うわああああぁ……そうだよな、そうだよな……あ…う…」

優「っあはははは!にぃ、本当に面白いね?」

卓也「………え?」

優「僕、にぃがそうやってあたふたしてるの、好き」

卓也「優…!」

優「にぃ、大好きだよ。嫌いになるわけないでしょっ」

卓也「優…!!!!!!!」

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