佐久間優くんにプレゼント



卓也「ちょ、これ…」


■誰に?
佐久間優 (弟Festival)
■何をあげますか?
にぃの処女



卓也「またとんでもない贈り物が届いたな…

さっき頂いたディルドで拡張して、そして俺の処女が優へのプレゼントになるって事か、そ…んな

…そんな素晴らしい事があるだろぉぉぉか!いやぁ凄い、見事な連携プレーって感じだ!(思わず一人で拍手)

ふははは、これは…これはもう、俺がプレゼントなんてこれはもう、ひゃっほおおおおい!(ジタバタ)

これ優に見せる前に俺が見ておいてよかったかもな、まず俺の準備が必要だし、でもやっぱりまだ優には早いよな…だから、これは一旦ちょーっと保留にさせてもらって、優がもう少し大人になったら「あのな、優、実は…」みたいな感じで切り出そう!うんうん!

…って俺、独り言多いなー…」

優「そうだねーっ」

卓也「ぎええっ…〜?!?!っあわわわわ!!(ベッドから落ちる)」

優「ぷっ!にぃ、面白すぎ!」

卓也「あー…あー…(優の顔と、届いた贈り物用紙を交互に見つめ)」

優「ここにさっきのおちんちんのやつ、あるよ?(ディルドを取り出し)」

卓也「はわわっ!(小学生がディルドなんか持って…けしからんもっとやれ)ゆ、優…それ、しまいなさい。お兄ちゃん引き出しにしまってたのによく場所分かったな?」

優「えへへ〜にぃの事は何でも知ってるよ!それよりも、さっきのにぃの独り言が僕、気になる!(頬を膨らまし)」

卓也「(ほっぺたむにってしてて可愛いな…)んー…(あー何かぷんぷんしてる…可愛い)優にはまだ、ちょっと早いからなぁ(あ、優そっぽ向いちゃった、そんな横顔も可愛い…)」

優「う゛ー…にぃのいじわる!(ぷいっ)」

卓也「あわわわわ!優、ごめんな、優がもうちょっと大きくなったら、きちんと話そう、な?約束する(小指を出し)」

優「むぅ〜…(小指を絡め)分かったぁ…」

卓也「ん!優、良い子だ!よしよし!(頭を撫でてやり)じゃあお詫びに明日は優の好きなお菓子買ってやるぞ!お母さんには内緒な?」

優「うんー!(目を輝かせ)」

卓也「(やっぱりまだあどけない小学生だな…うん、可愛い。今すぐにでも色々シたいけど……ここはまだ我慢だ、堪えろ!俺!)」

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