零VS高虎C
零VS高虎C

高虎「…蜻蛉、あの馬鹿が来るまで何分ある?」

高虎「そぅ…あと5分かぁ。」

零「なにブツブツ云ってやがる!余所見してて死んでも知らねーからな!」


藤堂は殴りかかってきた零の拳を軽々と止めた。


高虎「余裕じゃん♪」

その言葉を放った瞬間零体は焔を纏った。

零「あ゛ぁああああぁぁあ゛…」
ナビ「零くん!?」

高虎「低脳プログラムの、君には見えないよ、これは過去に受けた精神的な痛みを具現化した物だからね。」



藤堂はそう言うともがく零の頭を踏みつけた。


高虎「ねぇ、大谷君…いや。ノアは最後に何て云ってた?」



零「あぁああああぁぁあ。嫌だ離せ。やめろぉー…。」


高虎「はぁ〜。解。」


零「はぁ、はぁはぁ。」

高虎「残念だけど、君にノアの代わりは務まらないよ…。怨むなら君を作った主人を恨みな。じゃーね、アディオス。」

そう云うと
頭を押さえ込んだ手に力をこめた。


?「やめなさい。藤堂君!」

















戦闘省略&文才無きに等しすいませんorz
漫画で挽回出来たらいいなと。

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