零VS高虎 A
零VS高虎 A

零「おい其処の狐やろう、さっさとかかって来い!ぼっこぼっこにしてやんよ!」


高虎「あれ〜、蜉蝣なんかおかしくない?大谷君てこんな口悪かったっけ。」

おもむろに懐から本を出す。

高虎「あーやっぱり、駄目だよ〜大谷君。ちゃんと台本通り台詞云わなきゃ。歴史…変わっちゃうよ?」




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