・本編 設定時間軸はFEH一部から二部の間、フィヨルム登場前。本編では捏造が多分に含まれています。ご注意ください。李依意図せずアスクに召喚された。召喚師ではないが、メタ的な視点として敵の強さを見抜く目を持つ。英雄たちとは今までもこれからも支援C〜B辺りででわいわいしていくつもりでいる。タクミ白夜王国の王子。臆せず自分を褒めてくる李依にたじたじ。最近は慣れたため、誉め言葉を照れながらも素直に受け取る事が出来ている。李依に対する感情は支援S一歩手前状態。